“アルファードミニ!?” スズキ「新型ワゴン」1月発売? デザイン大幅刷新! 「ソリオ」何が変わる? 既に先行パンフ配布! ユーザーの声は
気になる販売店への反響は? 価格はどうなる?
ソリオ、ソリオバンディットともに、大幅なマイナーチェンジを行いますが、販売店にはどのような声が集まっているのでしょうか。 関東のスズキ販売店担当者は次のように話します。 「デザインの変更に関する反響は大きく、『以前のデザインよりもかっこよさが増した』や『小さい車だけど迫力を感じる』といった声をいただきます。 また新しいカラーのスピーディーブルーメタリックという色に関しても大変好評をいただいております」
前出の担当者によると、シルバーを取り入れたデザインに関する声を多くもらうようです。 また、関西のスズキ販売店担当者は次のように話します。 「マイナーチェンジの情報を解禁してからも、多くのお問い合わせをいただいております。 ユーザーからはデザインの変更に対して、『かっこよくて即決した』や『小型だけど存在感のあるデザイン』といった声をいただきました。 また、『スズキっぽくないデザイン』や『他社のデザインに似ている』という意見もございました」 ※ ※ ※ なおマイナーチェンジ後は、安全性能やパーキングシステムの向上により、現行モデルよりも購入価格が20万円ほど高くなってしまうようです。 すでにカタログを配布している一部店舗ではマイナーチェンジ後のモデルの契約もできるといいます。 一方、現行モデルの販売を終了し在庫もなくなっている店舗も多いため、現行モデルの購入を迷っている人は、早めに検討するほうがよいかもしれません。
Peacock Blue K.K.