サッカーJ3・松本山雅後援会 ライチョウ保護活動に向けた寄付金を贈呈【長野・松本市】
サッカーJ3松本山雅の後援会が、ライチョウの保護活動に役立ててもらおうと、ライチョウ研究の第一人者・中村浩志さんが代表理事を務める研究所に寄付金を贈呈しました。 山雅後援会は地域貢献の一環として2022年から「ライチョウを守ろうプロジェクト」に取り組んでいます。 寄付されたのはホームゲームなどで募金された20万円で、ライチョウの個体を識別したり繁殖状況を調査するための活動などに使われるということです。
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