本田望結、姉・真凜への“愛が重すぎて”周囲の人に嫉妬 宇野昌磨との交際は「ニュースで知った」
【モデルプレス=2024/08/10】女優でフィギュアスケート選手の本田望結が、9日放送のフジテレビ系『酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~)に出演。フィギュアスケート選手の姉・本田真凜への愛が深すぎるために起きた出来事を明かした。 【写真】本田望結、美脚際立つ私服姿 ◆本田望結、姉・真凜の交際を「ニュースで知った」 6月に20歳になったばかりの望結。番組ではジンを飲んでおり、スタジオを驚かせた。そんな望結は、「スタッフさんとか芸人さんに『昨日真凜ちゃんと一緒だったよ』とか言われると、イラっとします」と明かした。 その理由は、「私は昨日のお姉ちゃんを見ていないのに、この人は見ている」と真凜のことを好きすぎるために嫉妬してしまうという。スタジオから、真凜の先々の結婚について触れられると、望結は「考えたくないです」とトーンダウン。続けて、「私の愛が重すぎて、お姉ちゃんの彼氏のことをニュースで知った。家族みんな隠してたんです、私には」と少し寂しそうな表情を見せた。 真凜とフィギュアスケート選手の宇野昌磨の交際を、「多分家族みんなお付き合いしているの知っていたけれど、私にだけ秘密にしてたんじゃないかなって」と真凜への愛が深すぎるために、直接教えてもらえなかったのではないかと推測した。 ◆本田望結、初デートで行きたい驚きの場所とは? その後のトークは、『気になる人との初デート飯はどこに行くか』という話題に。望結は、「私が連れてっていいなら、まず実家」と告白し、スタジオを驚かせた。 男性陣からハードルが高いと言われると、意外だったのか望結は一瞬固まり、「結局一番大切な人は家族に見てもらう」「まずお父さんとお母さんに紹介しちゃう、友達の段階であれ」と持論を語った。さらに、「『実家行くのが嫌』って言われたら、店予約して両親に隣の席に座ってもらう。その人が嫌がるなら内緒で」と絶対に譲れないこだわりだという。スタジオから今後の恋愛について心配されるも、望結は「自分に『この人が良いのか悪いのか』分かる能力があるとは思えない」と冷静に分析。そのため、「一番は、お見合いがいい。お父さんとお母さんが紹介してくれた人と結婚」「交際0日婚とか、会ったその日に結婚とかが憧れます」と理想の結婚を明かした。(modelpress編集部) 情報:フジテレビ 【Not Sponsored 記事】
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