このテクスチャーにうっとり。FILCOの漆塗りキーボードが美麗すぎる
立体的なテクスチャ、美しい...。 青磁風銀透かし塗り、 赤金砂子塗り、 しぶき塗り、七分艶、紅春慶塗りなどなど、さまざまな漆塗りの技術でキーボードフレームを彩っているFILCO。いずれもコレクションしたくなるほどの美しさを持ちますが、新フレームの漆・蒸雲塗りシリーズも一目惚れしちゃいそう。 【全画像をみる】このテクスチャーにうっとり。FILCOの漆塗りキーボードが美麗すぎる
銀雲模様の妙が楽しめる漆・蒸雲塗り(銀雲)
有線/ワイヤレスのコンバチモデル「Majestouch Convertible 3」、有線モデルの「Majestouch 3」、有線&2トーンキートップの「Majestouch LumiS」「Majestouch 2SS」のフレームに、深い陰影のある雲のような模様をつけたのが、漆・蒸雲塗り(銀雲) シリーズ。 同色のリストレストもセット&オプション販売します。目に入る面積が大きいと、槌で叩いて鍛えたようにも見える銀雲テクスチャがたまりませんね。
水面の動きが見える漆・蒸雲塗り(蒼天)
波立つ海や湖を俯瞰して見ているような、そして青空のなかで育つ雲を見るかのような印象を受けるのが、漆・蒸雲塗り(蒼天) シリーズ。こちらもまた、美しい。 11月29日には漆・蒸雲塗り(茜雲) シリーズも発売されるとのことです。MX軸のメカニカルキーボードなので、キートップのカスタマイズは自由自在。自分だけのキーボードが欲しいのなら、狙うべきでしょう。 Source: DIATEC
武者良太