智弁和歌山、夢舞台へ お祝いメッセージ 知事、和歌山市長、県教育長 /和歌山
<センバツ2020> ◇誇りと伝統胸に 仁坂吉伸知事 3年連続14回目の選抜大会出場、本当におめでとうございます。皆さんの日々の努力や実績が評価され、甲子園への切符を見事に勝ち取られました。甲子園では、県代表としての誇りと伝統を胸に、強力打線、充実した投手陣で堂々と戦い、紫紺の優勝旗を持ち帰られることを期待しています。頑張れ、智弁和歌山高校! ◇大舞台力発揮を 尾花正啓・和歌山市長 智弁和歌山の皆さん、3年連続、通算14回目の春の甲子園出場、誠におめでとうございます。3年連続で和歌山市の高校が選ばれたことを大変うれしく思います。先輩が築き上げた伝統と誇りを胸に、日ごろの厳しい練習の成果を大舞台で発揮してきてください。紫紺の優勝旗を和歌山に持ち帰っていただきたいと願っております。 ◇全員で心一つに 宮崎泉・県教育長 選手や関係者の皆様、選抜大会出場おめでとうございます。智弁和歌山は、選抜大会で優勝1回、準優勝3回と和歌山が誇る強豪校です。先輩方からの伝統と決してあきらめない全力プレーで、優勝を目指して一戦一戦、堂々と戦い抜いてください。チーム全員が心を一つにして、熱いプレーが展開されることを期待しています。