ユン・ヨジョン&ユ・ヘジン主演の映画「DOG DAYS 君といつまでも」インタビュー動画が解禁!
孤独を抱えた人々とチャーミングな犬たちの偶然の出会いが奇跡を起こす、とびきり愛おしいハートウォーミングな映画「DOG DAYS 君といつまでも」が、11月1日「犬の日」に日本公開される。 今回、キャストが犬達との思い出を語るインタビュー動画「<DOG DAYS>飼い主たちのエピソード・ビデオ」が解禁となった。キャストと監督が撮影中のエピソードや愛犬との思い出を語っている。 有名建築家・ミンソを演じた国際派女優ユン・ヨジョンは「ワンダをコントロールするのがとても難しかった」と、フレンチブルドックのワンダとの共演シーンを笑顔で振り返り、犬嫌いの家主・ミンサン役のユ・ヘジンは「以前飼っていたチワワが劇中に登場する『車長さん』とかなり似ていて、だんだんと情が湧いてきました」と、撮影での犬との触れ合いを語った。 キム・ドクミン監督は「小さなときから周りには犬がいて、楽しい思い出と辛い経験がごちゃ混ぜになっている。犬にまつわる映画を作るチャンスを得たときは本当に嬉しかった」と映画製作への本音を語った。 また、動物病院「DOG DAYS」の院長ジニョン役で老犬のヨークシャーテリアを飼っているキム・ソヒョンは「(私生活で)動物病院に行った際に、治療や獣医の説明に対して以前より多くの情報を理解することができた」と明かし、ゴールデンレトリバーのスティングの面倒を見ることになったヒョン役のイ・ヒョヌは「現在飼っているビーグルとは子犬の時に出会い、星のような目で見つめてきたことで特別な関係が始まった」と強い絆を明らかにした。 一方、気のいい配達員・ジヌを演じたタン・ジュンサンは猫を2匹飼っており「犬との撮影を終えて家に帰ったら用心深く匂いを嗅いで警戒していました」と、撮影期間中の愛猫の様子を披露した。 楽しい時、悲しい時、様々な時を一緒にした「DOG DAYS」キャスト・監督の犬愛が伝わる映像となっている。 また、本作のムビチケカード&ムビチケ前売券(オンライン)が9月13日(金)より発売されることが決定! ムビチケカードの絵柄は日本版ポスタービジュアル、特典には「ワンダ探しています!オリジナルステッカー」に決定した。 ■作品情報 「DOG DAYS 君といつまでも」 11月1日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー 【出演】 ユン・ヨジョン「ミナリ」 ユ・ヘジン「梟ーフクロウー」「コンフィデンシャル」シリーズ キム・ユンジン チョン・ソンファ キム・ソヒョン ダニエル・ヘニー イ・ヒョヌ タン・ジュンサン ユン・チェナ 監督:キム・ドクミン 原題:도그데이즈 / 韓国映画 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch デジタル / 120分 翻訳:小西朋子 提供:楽天 配給:ギャガ 宣伝:ミラクルヴォイス (C)2024 CJ ENM Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED 【ストーリー】 きっちりした性格のミンサン(ユ・ヘジン)は、動物病院「DOG DAYS」のせいで、自宅周辺に犬の糞が転がっていることが忌々しい。院長ジニョン(キム・ソヒョン)と今日もやり合ったミンサンは、有名建築家ミンソ(ユン・ヨジョン)にたしなめられる。リゾート開発に関わるミンサンは、ミンソを紹介してもらおうと、ジニョンが助けた保護犬、チワワの「車長さん」を一晩預かることに。ミンソは散歩中に倒れ、フレンチブルドッグの愛犬ワンダを見失う。居合わせた配達員のジヌ(タン・ジュンサン)はワンダ探しを手伝う。 その頃、作曲家ソニョン(チョン・ソンファ)とジョンア(キム・ユンジン)の夫妻に養子に迎えられた少女ジユが、迷い犬と出会う。一方「DOG DAYS」には、ゴールデンレトリバーのスティングが担ぎ込まれる。大慌てで連れてきたのは、恋人スジョンの留守中にスティングを預かるヒョン(イ・ヒョヌ)。そこヘスジョンの元彼ダニエル(ダニエル・ヘニー)が現れて。犬を介して出会い、心を通わせる人々の日常が、少しずつ動き始める。 【ムビチケカード・ムビチケ前売り券(オンライン)】 〇ムビチケカード 発売日:2024年9月13日(金)~ 一般:1,600円(税込)/ 絵柄:日本版ポスター絵柄 1種 購入特典:ワンダ探しています!オリジナルステッカー(数量限定なくなり次第終了) <発売方法> 映画館窓口:9月13日(金)全国の上映劇場(一部除く)にて劇場OPEN~発売 通販:9月13日(金)AM0時~発売 〇ムビチケ前売券(オンライン) 発売開始:2024年9月13日(金)AM0時~ 一般:1,600円(税込) 購入特典:ムビチケデジタルカード ポスタービジュアルと鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」をプレゼント! ※ご鑑賞後、ご購入時に登録されたメールアドレス宛にお届けします
Kstyle編集部