山中柔太朗 INI・木村柾哉からのムチャぶりで“キュンとするメッセージ”を披露!結成10周年を迎えたM!LKは「僕の実家」
山中柔太朗さんが、自身を幸せにしてくれる大切な存在について語りました。 山中さんは俳優として話題のドラマや映画に出演し、11月8日(金)に公開される映画『あたしの!』では、主人公の親友を演じています。 【写真5枚】美しさに磨きがかかる“M!LKの王子様”山中柔太朗 5人組ダンスボーカルグループ・M!LKとしても活動しており、11月からは結成10周年を記念した、グループ最大規模のツアーをさいたまスーパーアリーナ2daysと大阪城ホールで開催。 めざましmediaでは、『めざましテレビ』の10月エンタメプレゼンターとして初回の出演を終えたばかりの山中さんにインタビュー。めざましファミリーとの共演の感想や恒例となっている(?)ムチャぶりの手ごたえを聞きました。
<山中柔太朗 インタビュー>
――生放送お疲れさまでした。まずは初回を終えた心境を聞かせてください。 すごく緊張していたんですけど、めざましファミリーの皆さんが本番中はもちろん、それ以外の時間も優しく話しかけてくださったので、徐々に緊張もほぐれて、最終的には伸び伸びとやることができました。 ――昨夜はぐっすり眠れましたか? 普段なら午前3時はまだ起きている時間なのですが、エンタメプレゼンター初回という大事な日なので、22時ぐらいに寝て、今朝は3時半に起きました。コンディションはバッチリです。 ――エンタメプレゼンターに起用されたことで「地元(栃木県)の反響がすごい」と話していましたね。 うれしいニュースなので、母にさっそく連絡したところ、職場の同僚の皆さんや僕の同級生のお母さんなど、多くの方から連絡をいただいたと報告してくれて、本当に多くの方がご覧になっている番組なんだなと改めて実感しました。 ――初回出演を前にM!LKのメンバーからエールなどはありましたか? 昨日、メンバーの曽野舜太と一緒の仕事だったんですけど、マネージャーさんと「明日、早いね」みたいな会話をしていたときに、「頑張れ!」という励ましとともに「絶対、起きろよ」と言われました(笑)。 ――ほかのメンバーの皆さんもオンエアを見守っていたと思いますか? いや~、どうでしょう?それぞれ忙しくしているのですが、塩﨑太智が朝からしっかりテレビを見る派なので、彼は見てくれているかもしれません。