【福島牝馬S レース後関係者談話】フィールシンパシー・横山琉人騎手「4コーナーで勝った馬を蓋できましたが、それでも伸びてきました」
◆横山琉騎手(フィールシンパシー2着)「流れやリズムは理想的でした。4コーナーで勝った馬を蓋できましたが、それでも伸びてきました。勝った馬が強かったです」 ◆松岡騎手(ウインピクシス3着)「マイペースで行けました。状態はすごく良かったですし、最後までしぶとく頑張っています」 ◆黛騎手(ピンクジン4着)「格上挑戦でしたが、道中は内でじっと我慢して、途中で動いていきました。最後まで走り切ってくれました」