阪急うめだ名物「北海道物産展」開幕、人気のソフトクリームは19種 総勢100店舗
多種多彩な北海道グルメが集結する『秋の北海道物産大会』が「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で9月25日よりスタート。お弁当やスイーツ、ラーメンなど総勢100店舗、イートインスペースも充実し、合計13日間楽しめる。 【写真】昨年のレポ、珍しいラベンダーのソフトクリームを実食! 毎回多くの買い物客が訪れる、同百貨店の名物催事『北海道物産大会』。今回は「米」と「さつまいも」をクローズアップし、さまざまな商品が集結する。 ご飯に合うこと間違いなし!な「鮭ほぐし」や「ほっけフレーク」、「蟹と帆立の海納豆」などの「ご飯の友」は、北海道産の「米粉」を使用したスイーツなどをラインアップ。そして、近年北海道で生産量が増えている「さつまいも」を使ったスイーツも登場する。 そのほか、人気のイートインコーナー「北海道食堂」も開店。「札幌ラーメン武蔵」の濃厚味噌ラーメン(1540円)や、「豚丼ポルコ」の豚丼(1595円)など、北海道民からも愛されている地元グルメがいただける(数量限定のメニューあり)。 そのほか北の海の幸がぎっしり敷き詰められた海鮮弁当も。祝祭広場にはスイーツが集結し、濃厚なミルクフレーバーや、フルーツ、野菜フレーバーも登場する人気のソフトクリームは2週間で19種類が登場する。期間は9月25日から10月7日まで(10月1日まで前期、後期は10月2日から)、「阪急うめだ本店」9階催事場にて。