元〝天才演歌少女〟26歳・近影に「おばさんじゃない?」〝失礼コメント〟波紋広がる 「正真正銘のおばなので、胸を張っていく」と決意
■10歳でデビューし16年、大人の魅力あふれる姿に成長したが…
演歌歌手のさくらまや(26)が、自身のXで日本テレビ系列のバラエティ番組「上田と女がDEEPに吠える夜」への出演を報告。〝まさかのコメント〟に波紋が広がっている。 ■【写真あり】元〝天才演歌少女〟26歳・近影■ さくらは「おはようございます 昨夜の #上田と女がDEEPに吠える夜 ご覧いただきましたか?」とフォロワーに呼びかけるとパリ五輪フェンシング・女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸との2ショットを披露。ジャケット姿の宮脇とシックな衣装のさくらが朗らかな笑顔を浮かべている。 「一部の方からは意外にも『共感できた!』のお声をいただいたり…ちょっと嬉しい」と番組内容を振り返るも、「『なんかさくらまやおばさんじゃない?』なんていう見た目のコメントもお寄せいただいたようですが…」とまさかの状況を明かした。「姪っ子がいる正真正銘のおばなので、胸を張っていく」「今日も皆さんよい1日を~!」と意に介さず前向きなコメントを残している。 さくらの投稿にSNS上では「私も他人のことは言えませんが...思うがままでいいんじゃないかな」「先々の事は良く分からないけどまぁ皆さん、老後の事を若いのに日々考えているんですね!」「全然おばさんなんかじゃなくお綺麗なのに… 失礼なことをいう人が居るもんですね!!」などのコメントが寄せられた。
■〝失礼コメント〟もユーモアたっぷりに一蹴した
さくらは2008年の10歳時に、日本クラウンから「史上最年少の演歌歌手」としてデビュー。翌年の「第51回日本レコード大賞」で新人賞を受賞するなど〝天才演歌少女〟として人気を博した。 #エンタメQ