ゆうちゃみも明かした“風呂キャンセル界隈”より面倒なのは、10~30代男女が「日々の生活で“キャンセル”したいこと」【トップ3】
■第1位は「体力と頭を使う」料理
そして第1位(16.0%)は、料理。 時間があるときならば料理も楽しいが、忙しいときは料理の献立を考えるのも、食材を買うのも手間。仮に冷蔵庫に食材があっても、ついテイクアウトや出前で済ましてしまうこともありそう。 「家事の中でもいちばん体力と頭を使うから」(30歳/女性/主婦) 「コンビニ弁当で十分」(16歳/女性/学生・フリーター) 「作るのも手間、片づけるのも手間だから」(33歳/男性/学生・フリーター) 「疲れて遅くに帰宅して、そこから料理をするのはきつい」(29歳/男性) 「食材の期限が迫っていて仕方なく料理をすることがあるが、気分が乗らないときはやりたくない」(27歳/男性/研究・開発・技術者) 「何だかんだ調理に時間がかかるから」(31歳/男性/自由業) 「料理が苦手で、既製品のほうがおいしいから作りたくない」(27歳/女性/パート・アルバイト) ■「日々の生活で“キャンセル”したいこと」ランキング 1位 料理 2位 風呂 3位 勉強 4位 掃除 5位 皿洗い 5位 メイク 7位 洗濯 8位 歯磨き 8位 ドライヤー 8位 仕事
ピンズバNEWS編集部