目黒蓮主演、劇場版『トリリオンゲーム』場面カット大量解禁【ハルとキリカ】【ガクと凜々】の気になるカットも
目黒蓮(Snow Man)主演で、同名漫画(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)を実写化したドラマの劇場版『トリリオンゲーム』(2025年2月14日公開)の場面カットが解禁となった。 【画像】本編への期待が高まるそのほかの場面カット カジノでタキシードに身を包み、自信たっぷりの表情を浮かべるハル(目黒)に、気合のアームバンドをつけ、パソコンに向かうガク(佐野勇斗)。そして、そんな二人の最強バディショットも。ビシッとスーツ姿でキメているほか、なぜかハルは袴姿に? さらには、キリカ(今田美桜)、凜々(福本莉子)、祁答院(吉川晃司)やトリリオンゲーム社の蛇島(鈴木浩介)、功刀(津田健次郎)、桜(原嘉孝)、水樹(あかせあかり)に、黒龍(國村隼)と長瀬(竹財輝之助)の登場カット。 さらにさらに、劇場版の重要人物であるウルフ(石橋凌)、ラモーナ(シシド・カフカ)、宇喜多(田辺誠一)の印象的な劇中カットも見ることができる。 【ハルとキリカ】、【ガクと凜々】の恋の行方が気になるカットに加え、【ハルとラモーナ(シシド・カフカ)】の見逃せない2ショットもある。熱いマネーゲームの一方で、恋愛模様にも期待が高まる。 今月20日より、ムビチケも発売開始。デザインは、ティザーポスターを一部変えたムビチケでしか手に入らない特別仕様のデザインとなっている。公開日のバレンタインに因んだデザインで、どこが変わっているかは、手に入れて確認しよう。 また、各地の劇場(※一部劇場を除く)では、ハルとガクの超特大のバナーポスターも登場。今回大放出された場面カットも惜しみなく使用された迫力満点のビジュアルとなっている。 ■ストーリー 世界最大企業の時価総額=1兆(トリリオン)ドル。1兆ドル稼いでこの世のすべてを手に入れる――。 天性の人たらしで信念を貫くためにワガママを突き通す“世界を覆すハッタリ男”のハルと、気弱で心優しい“凄腕エンジニア”のガク。予測不能な作戦で成り上がってきた二人が、「1兆ドルを稼ぐ」ために再び動き出す。 2016年にIR整備推進法案、通称「カジノ法案」が成立。一夜にして莫大な利益を生む夢とロマンを秘めた新事業に目を付けたハルは未だ誰も成しえていない「日本初のカジノリゾート」開発に挑む。野望のための次なるターゲットは【世界一のカジノ王】! しかし、裏では、二人の友情を引き裂く巨大な陰謀がうごめいていた。世界の大富豪たちが集い、一夜にして大金が動く、ロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かい、いまだかつてない危険と隣り合わせの世界に飛び込む、ハルとガクの運命は…?