伊藤孝恵さん(現代ビジネス)「生まれて0秒で殺される子」を減らしたい…伊藤孝恵が「子どもの幸福度」が低い日本を変えるために考えたこと【関連記事】【写真】バービーが出産して「この国は子どもたちに危険すぎる」と思った理由【前編を読む】「産後うつ」の中で国政選挙に出馬。「異色の経歴」を持つ伊藤孝恵が政治家になった理由23歳のとき「性的同意」の意味を知って感動した私が知った、本当に大切な「性教育」の内容「もう抱っこできない」妻の「産後うつ」を「怠け」だと思っていた夫の気づき生理でもないのに「2日目並みの出血」で救急車に運ばれた…私を救った電話小児科医が「子どもの性被害」問題を「父親にも知ってほしい」と思うこれだけの理由