橋岡優輝、男子走り幅跳びで2年ぶりV 2大会連続五輪代表も内定 日本選手権/陸上
陸上・日本選手権第3日(29日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)男子走り幅跳びは2021年東京五輪6位入賞の橋岡優輝(富士通)が7メートル95で2年ぶり6度目の優勝を果たした。橋岡は今年3月にパリ五輪参加標準記録(8メートル27)を突破済み。今回の優勝で2大会連続の五輪代表が決まった。 7メートル90の2位は津波響樹(大塚製薬)、7メートル84の3は山川夏輝(Team SSP)だった。
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