3歳の子どもが母親に見せた金魚の絵 「プロの作品のような完成度」がSNSで話題に
3歳児の息子が絵の具で描いた「とある絵」が、プロさながらの完成度だとX上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの小林沙羅さん(@sara_kobayashi)です。 ◆【写真2枚】「3歳児が描いたプロの作品のような絵」を見る 当ポストには2024年10月29日時点で22万件を超えるいいねが集まり、「素晴らしい!」「躍動感がありますね」といった多くのコメントが寄せられています。 記事の内容にちなんで、習い事にかけられる費用のアンケート結果についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。 ※記事内の画像は【写真2枚】をご参照ください。 ※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
3歳児が描いた「金魚の絵」を見てみると…
「3歳3ヶ月の息子が『ママーおさかなかいたよ~きんぎょだよー』と持ってきたんですが…もしかして…天才ですか…?」というコメントとともに投稿された1枚の写真。 そこに写っていたのは、絵の具で力強く描かれた金魚の絵でした。繊細ながら躍動感も伝わってくるその絵は、まるでプロの画家が描いた作品のようですね…! 小林沙羅さんの息子さんは、最近絵の具を使うことを覚え、毎回「これはリスさんのあしあと」「これはおじいちゃんとおにぎり」など、明確にイメージを持ちながら絵を描いているのだとか。 「今回の絵は自分でも気に入ったのか、わざわざ持って来て見せてくれたのですが、本当に素敵な金魚が描かれていたので驚きました」とその時の心境を明かしてくれました。
躍動感あふれる金魚の絵に驚くコメントが続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には ・「こ、これは…天才としか言いようがない…」 ・「サムネだけ見て歴史的な名画家の絵かと思いました」 ・「そのまま額縁つけたいですね」 など、プロさながらの完成度に驚いた方々から数多くのコメントが寄せられました。 今回の金魚の絵は、何かを参考にして描かれたものなのでしょうか? 小林沙羅さんは「旅行先の記憶を元に描いたのかもしれません」と振り返ってくれました。 実は金魚の絵が描かれる前に水族館を訪れていたようです。息子さんが旅行先での思い出を描いていたのだとすると、より素敵な絵に見えてきますね!