【しょせん他人事ですから 第6話】灯、保田に過去のトラウマ打ち明ける
【モデルプレス=2024/08/30】中島健人が主演を務めるテレビ東京系ドラマ8「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」(毎週金曜日よる8時~)の第6話が、30日に放送される。 【写真】中島健人、ベッドでキス寸前 ◆中島健人主演「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」 本作は、中島が演じる新世代のニュータイプ弁護士・保田理(やすだおさむ)が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放す独特な信念のもと、白石聖演じる仕事熱心なパラリーガル・加賀見灯(かがみあかり)、片平なぎさ演じる「喫茶 柏原」店主の柏原麻帆(かしわばらまほ)とともに、ネット炎上や誹謗中傷など最も身近なSNSトラブルの数々を解決していく、新時代の<超リアル>リーガルドラマである。 そのほか、橋本じゅん、第6話には、勝村政信、袴田吉彦、西尾まり、斎藤汰鷹、瀧七海、川村エミコ、赤間麻里子がゲスト出演する。 ◆「しょせん他人事ですから 」第6話あらすじ 事務所に新たな依頼。ところが保田理(中島健人)らの前に現れたのは中学生の西村優希(斎藤汰鷹)。兄を騙り自分の相談に来たようだ。ゲーム配信者あじぇる(瀧七海)に対し、荒らし行為をした挙句、個人情報まで晒してしまったという。 だが、未成年が弁護士に依頼することはできない。優希の父・和徳(勝村政信)は息子の行為を知り、頭を抱える。一方、加賀見灯(白石聖)は、ひょんなことから過去のトラウマを保田に打ち明けることになる。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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