プロ入り2名の日本生命は4名が退団…甲子園優勝投手の同期が引退
近畿地区の社会人の名門・日本生命が24年限りで退団した選手を発表した。 石伊 雄太捕手（近大高専-近大工学部）が中日4位指名、立松 由宇内野手（藤代-立正大）がロッテ6位指名を受けた。 【一覧】昨年の退団者と主な大会の戦績 ほかでは社会人日本代表経験もある左の強打者・皆川 仁外野手（学法石川-立正大）、2013年夏、髙橋光成投手（西武）の控え投手として甲子園優勝経験のある喜多川 省吾投手（前橋育英-中央大）も引退となった。
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