爆発の“規模”が…イスラエル軍 世界遺産ある地域へ空爆
30日、イスラエル軍はレバノン東部バールベック市の空爆を開始した。 爆発の後、黒煙が画面いっぱいに広がる様子が映っている。 【映像】空爆の瞬間 避難勧告が出された地域には、ユネスコの世界遺産に登録されている「古代ローマ神殿群」も含まれている。 レバノン保健省によると、ヒズボラがイスラエルへの攻撃を開始し、報復を受けた去年10月以降、2790人以上が死亡、1万2700人以上が負傷したと発表している。 (『ABEMAヒルズ』より)
ABEMA TIMES編集部