永野芽郁 共演した佐藤健と“シンクロ”映画撮影中に一番驚いたこととは…
女優の永野芽郁(25)が14日放送のTokyo FM「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(土曜前11・30)に出演。最近驚いたことについて語った。 【写真】映画「はたらく細胞」のハロウィンパーティに登壇した(左から)永野芽郁、DJ KOO、佐藤健 ゲストの佐藤健とダブル主演を務める、映画「はたらく細胞」(監督武内英樹)が13日に公開。番組では撮影中の思い出を振り返り、トークが展開された。 お題に合わせて答えをシンクロさせるという企画。2問目に課されたお題は、撮影中に一番驚いたことで、2人は「体の白さ」と見事的中させた。 佐藤演じる白血球は、白塗りのビジュアルだったといい初日のメイク室を回想した永野。「朝会った時はお互い普通だったのに…パって後ろ向いたら、真っ白になってて」と衝撃を受け「それでも健さんのこだわりとか、いろいろ話し合いながら作っていく姿に、びっくり笑い」だったと振り返った。 役ながらに自分の“白さ”に驚いたと同意する佐藤は「『呪怨』くらい白くて怖いっていう意見がありますけど」と前置きしつつ「怖くないからね、見慣れてくるからね」とこれから映画を見る人へ呼びかけていた。