ソニーのイヤホンなど、Amazonブラックフライデーで値下げ中--きょう最終日
アマゾンジャパンは12月6日までの大規模セール「ブラックフライデー」を開催している。アマゾンに出店しているソニーの公式ストアも各製品を値下げしている。 最も値下げ幅が大きいソニー製イヤホンの画像 完全ワイヤレスイヤホンは2製品 ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-C510(2024年モデル)」は、通常価格が9900円のところ、15%オフの8445円だ。 ノイズキャンセリングには非対応で、外音取り込みのみ対応する。高精度マイクを搭載し通話やウェブ会議が可能。IPX4防滴性能で運動にも向くイヤホンだ。 さらに値下げ幅が大きいのが2021年モデルの「WF-C500」だ。通常価格が7890円のところ、31%オフの5444円となっている。こちらは前述の2024年モデルと異なり、外音取り込みには非対応となる。とはいえ、高精度なマイクを搭載し、シンプルなイヤホンを求める人にオススメだ。 ネックスピーカー 肩に乗せるだけで耳を包み込むような音を楽しめるのが、ウェアラブルネックスピーカーの「SRS-WS1」だ。サウンドと連動するバイブレーター機能も搭載しており、映画やゲームをより楽しめる。 サウンドバーも値下げ さらに、「サウンドバー HT-S100F」も値下げされている。通常価格が1万4476円のところ、13%オフの1万2627円だ。テレビのオーディオの迫力を向上させたい場合にオススメだ。 値下げされているソニーのオーディオ製品の一覧は、Amazonの公式サイトからも確認できる。