2/10職人の手仕事による包丁やオリジナルの品など800種以上。手に取って確かめられる。(クロワッサン オンライン)全ての画像を見る研ぎの達人がいるかっぱ橋の老舗で、料理家の山田英季さんが選んだ3本の包丁。【関連記事】上田淳子さんが案内する合羽橋で、日々の調理を支える道具を選ぶ。麻木久仁子さんがひとりご飯に愛用する、軽くて小さな料理道具。やきものを訪ねて茨城県の笠間へ、画家の牧野伊三夫さんが絵付けに挑戦。5月10日発売の『クロワッサン』最新号は「料理上手の買い物術。」6月10日発売の『クロワッサン』最新号は「さわやかな魚の食べ方。」