日本ハム田宮（2024年10月1日撮影）

　銀座に店舗を構えるメガネブランド「JUN GINZA」が29日、公式インスタグラムで日本ハム田宮裕涼捕手（24）がオーダーメードしたメガネの納品を報告した。 【写真】田宮裕涼の特注メガネ姿に「かわい～」 　田宮が店舗でメガネのフレームやレンズを選ぶ様子を公開。右レンズの隅に田宮の直筆サインがデザインされたオシャレな仕上がりとなり、完成品を身につけた田宮のセルフィーもアップされた。 　同アカウントは「とてもすてきな写真を送ってきてくれました。よくお似合いで、社員一同喜んでいます」などと田宮へメッセージをつづった。投稿のコメント欄には「めっちゃかわい～です」「ゆあたんかっこいい」「似合ってます」などの声が相次いだ。 　田宮は6年目の今季に大ブレーク。「ゆあビーム」と呼ばれる強肩を武器に109試合に出場した。10月30日には右肘のクリーニング手術を行い、12月上旬から送球練習を再開した。 　「JUN GINZA」は新庄剛志監督（52）も御用達。24日にはオリックス杉本裕太郎外野手（33）が「ビッグボスにドラフトの時のメガネかっこよかったからDMでどこで買ったか教えてもらって…」と同店舗を訪問。すると「店員さんが『こちらはビッグボスからのプレゼントです』と買ったのとは違うレンズのメガネくれた。男前すぎるす。ありがとうございました」と、新庄監督からの超サプライズを報告していた。