ロンドンのナショナル・ギャラリーで、パブロ・ピカソの絵画《母性（La Maternité）》（1901）にガザ地区の母子の写真を貼りつける活動家。（Photo: Courtesy Youth）ピカソの母子像にガザ地区母子の写真を貼り付ける。活動家がイギリス政府のイスラエル加担に抗議【関連記事】● アート作品にスープをかけるのは「創造的破壊」──環境活動家に下された禁固刑に芸術家らが反発● スティーブン・ショアが中国の美大での講演を途中退席。「スマホに熱中しながら人の話は聞けない」● 大学生が300円で買った絵画が本物のシャガール作品!? 不用品セールのポスターの山から発掘● 3600年前のミイラに塗られた謎の物質は世界最古のチーズ！ 人類と菌の共生の歴史が判明● 地下室に本物のピカソ作品!? 筆跡学者ら専門家たちは「偽物である証拠は何もない」
