「キツくなったなぁ」「追いついたのに、、、」18位ジュビロ、ガンバとの死闘で競り負ける「ここで終わりではない」「次は勝とうぜ!」などエールも
「ガチンコ殴り合い」
23分に渡邉りょうが先制弾。幸先の良いスタートを切ったが...。 11月9日に行なわれたJ1第36節で、降格圏の18位に沈むジュビロ磐田はホームでガンバ大阪と対戦。先手を取ったが27分にセットプレーから半田陸に決められ同点とされると、前半終了間際の45+9分に山下諒也のヘッド弾で逆転を許す。 【画像】サポーターが創り出す圧巻の光景で選手を後押し!Jリーグコレオグラフィー特集! 1点ビハインドで迎えた後半、62分に宇佐美貴史のPK弾で3失点目。それでも87分に上原力也のゴールで1点差に詰め寄り、90+1分に鈴木海音が同点弾を奪取。試合を振り出しに戻したが、その2分後に坂本一彩に決勝弾を献上。3-4で力尽きた。 猛烈な反撃を見せたが、あと一歩及ばず。残留争いを戦うなかで手痛い黒星。この結果にSNS上では以下のような声があがった。 「ガチンコ殴り合い」 「ジュビロキツくなったなぁ」 「追い付いたのにキツいな」 「追いついたのに、、、」 「もったいねー」 「残留ラインが厳しく」 「惜しかった~」 「だめかぁぁぁ」 「ジュビロさんダメか」 「ここで終わりではない」 「次は勝とうぜ!」 消化試合が1つ少ない磐田。残り3試合で巻き返すことができるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部