「5分でいいから」大野智、“顔出しナシ”サプライズの真相と宮古島リゾートに忍び寄る“黒い人脈”
旧知のテレビ制作会社役員と立ち上げた会社に出資しており、 「その会社でのさらなる事業拡大も視野に入れており、レンタカー業などを始める可能性もあるようです」 また、以前から大野が携わっているといわれているのは、俳優の中村昌也が店長を務める宮古島のバーの経営だ。
大野に忍び寄る“黒い人脈”
2023年10月、『週刊女性』が大野のビジネスパートナーにバーの経営について直撃取材したところ、かばう様子で大野の関与は否定したものの、『週刊女性』は店の近くで複数の大野の目撃情報を確認している。 10月中旬、そのバーに“黒い人脈”が忍び寄って……。 「“ガーシー”こと東谷義和さんが複数人でこのバーを訪れていたんです。店長の中村さんも含めて、個室で飲み会をしていたようです」(バーの常連客、以下同) 日焼けした“髭面タトゥー姿”が、ネット上では“ガーシーみたい”ともいわれてしまった大野だが、 「もしかしたら、ガーシー本人との交流もあるのかもしれません」 いったい、どういうこと? 「大野さんが出資する会社は、宮古島でのビジネスを拡大しようとしています。そのために、芸能界だけでなく幅広い人脈を持つガーシーさんの存在は、大野さんにとってありがたいのかも。もしかしたら、大野さんの出資する宮古島のホテルのプレオープンに招待したのかもしれませんね」(前出・大野の知人) この先“暴露の嵐”とならなければよいけれど……。