フルーツ飴にわたあめ、焼きトウモロコシ…「屋台グルメ」が自宅で楽しめる家電が続々
上下のプレートで「とうもろこし」を焼きあげる
夏祭りや海水浴など、夏のレジャーに欠かせない「焼きとうもろこし」が作れるのは、雑貨や家電を企画販売するメーカー「YSN」(本社:大阪府東大阪市)による『焼きとうもろこし器』(3980円)。 「焼きとうもろこしを食べたいと思っても、屋台やバーベキューじゃないとなかなか食べられない。そこで家で簡単に焼けるようにしたらいいんじゃないかと考え、家電にしちゃいました」と、同社の企画担当者。 使い方は簡単で、電子レンジで1分加熱したとうもろこしを同商品に入れて30分焼くだけ。上下のプレートで外側からまんべんなく焼くので、芯までしっかりと熱が伝わり、甘くて美味しい焼きとうもろこしに仕上がるのだそう。とうもろこしを回転させると、全面きれいな焼き色が付いた焼き上がりになるそうなので、こまめに回転させるのがおすすめ。 焼きとうもろこし以外にも、焼き芋の調理も可能。Amazon内の「YSNストア」にて発売中。