チュ・ジフン【2024最新】出演ドラマ&映画27選!モデル界のトップから韓国映画界のトップへ!
チュ・ジフン出演映画は?
ロマンス、時代劇、官能、ノワール、ファンタジーにアクションまで!チュ・ジフンに演じられないジャンルは存在しないかもしれません…。 『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』(2008) よしながふみのコミック『西洋骨董洋菓子店』が原作。日本では2001年に滝沢秀明主演でドラマ化されました。 韓国映画版は、洋菓子店「アンティーク」オーナーのジニョク役にチュ・ジフン、「魔性のゲイ」で一流パティシエのソヌ役にキム・ジェウク、見習いパティシエになった元ボクサーのギボム役にユ・アインという超豪華キャストです。 『キッチン~3人のレシピ~』(2009) 幼い頃から慕ってきたサンイン(キム・テウ)と結婚し、幸せな新婚生活を送っていたモレ(シン・ミナ)ですが、ある日こっそり忍び込んだギャラリーで偶然出会った青年と関係を持ってしまいます…。 会社を辞めレストランを開く準備をしているサンインは、パリから天才シェフを呼び寄せ、自分たちの家に住まわせることに。そのシェフこそがモレと秘密の関係を持ったドゥレ(チュ・ジフン)でした。 不思議な同居生活を送ることになった3人の揺れ動く感情を繊細に描いたラブストーリーです。 『私は王である!』(2012) 一人では何もできない気弱な国王の三男チュンニョン(チュ・ジフン)は、思いがけず世子(王位継承者)に任命されてしまい、その重責に耐えかねて宮殿から脱走!偶然居合わせた瓜二つの貧しい青年ドクチルと入れ替わります。 しかしドクチルとして初めて外の世界を知り、多くの民と出会ったチュンニョンは、良き国王になりたいと考えるようになり…。 チュ・ジフンにとって初となる時代劇。ハングル制定など多くの功績を残し英雄と讃えられる世宗(セジョン)大王が、若い頃は内気で気の弱い性格だったという説や、即位までの3ヶ月が史実上空白になっている点を脚色して描かれたハートフルコメディです。 『結婚前夜~マリッジブルー~』(2013) 1週間後に結婚式を迎える4組のカップルが、マリッジブルーに陥り巻き起こすロマンティックラブコメディー! チュ・ジフンは、結婚を控えたネイリストのソミ(イ・ヨニ)と運命的に出会ってしまうキョンスを演じています。ソミと結婚予定の天才シェフ・ウォンチョル役には2PMテギョン。その他キム・ガンウ、コ・ジュニ、イ・ヒジュン、マ・ドンソクなど豪華キャストが勢揃いしています。 『コンフェッション 友の告白』(2014) ヒョンテ(チソン)、インチョル(チュ・ジフン)、ミンス(イ・グァンス)の3人は、兄弟のような絆で結ばれた親友です。 ある日、火災保険のセールスをしているインチョルは、保険契約のためにヒョンテの母親が経営するゲーム賭博店を訪れ、店が経営難で多額の借金を抱えていることを知ります。 「もし店が放火されたら10億ウォンの保険金がもらえる。」そんな会話をした数日後、本当にヒョンテの母の店で放火強盗事件が発生し…。 『背徳の王宮』(2015) 朝鮮史上稀にみる暴君として記録される第10代国王・燕山君(ヨンサングン)をモチーフに描かれた官能歴史サスペンス。 自身の異常な情欲を満たすため、国王ヨンサングン(キム・ガンウ)は国中の美女を王宮に集めるよう指示します。王の信頼を得て実権を握ろうと目論む家臣イム・スンジェ(チュ・ジフン)は、国中から1万人もの美女たちを強引に召集し官能の秘技を学ばせてゆきますが…。 『アシュラ』(2016) 末期癌の妻を抱える刑事ハン・ドギョン(チョン・ウソン)は、その治療費を稼ぐため、再開発に揺れるアンナム市の市長パク・ソンべの裏仕事を引き受けていました。しかしソンべの逮捕に燃える検事キム・チャイン(クァク・ドウォン)はドギョンの弱みを握り、ソンべの犯罪行為の証拠を持ってくるよう脅します。 市長と検察の板挟みになるドギョンは、可愛がっていた後輩刑事ムン・ソンモ(チュ・ジフン)も巻き込み、深みにはまっていき…。 クライマックスが凄すぎる!欲と憎悪にまみれた男たちの死闘が描かれた、韓国映画らしいノワールエンターテインメントです。 『神と共に 第1章:罪と罰』(2017) 殉職した消防士キム・ジャホン(チャ・テヒョン)の前に現れたのは冥界の使者たち。冥界の法によると、すべての死者たちは死後49日内に7つの地獄で裁判を受け、通過した者だけが転生できるといいます。 ジャホンは、使者たちのリーダーで冥界の弁護士カンニム(ハ・ジョンウ)、護衛のへウォンメク(チュ・ジフン)、補助弁護士のドクチュン(キム・ヒャンギ)とともに、裁判に挑みます! 『神と共に 第二章:因と縁』(2018) 1000年の間に48人の転生を成功させた冥界の弁護士カンニム(ハ・ジョンウ)、護衛のヘウォンメク(チュ・ジフン)、補助弁護士のドクチュン(キム・ヒャンギ)。あと1人転生させれば、彼ら自身にも新たな命が与えられます。 彼らは過去(第1章)に弁護を引き受けた消防士ジャホンの弟で、兵役中に殉職し怨霊となったスホン(キム・ドンウク)の弁護を担うことにしますが…。 『神と共に 第一章:罪と罰』の続編。人間界で弱者を守る守護神ソンジュ神役にマ・ドンソクも登場!韓国ではシリーズ累計観客動員数2700万人を突破し、記録的ヒット作になりました。 『工作 黒金星と呼ばれた男』(2018) 1992年。朝鮮戦争で南北に分断された朝鮮半島は、北朝鮮の核開発によって緊迫していました。軍人パク・ソギョン(ファン・ジョンミン)はコードネーム「黒金星(ブラックヴィーナス)」として、北朝鮮に潜入せよという命令を受けます。 実業家に扮したソギョンは3年という綿密な工作活動を経て、北朝鮮の対外交渉を担うリ所長(イ・ソンミン)の信頼を得ることに成功し、最高国家権力である金正日と会うチャンスを掴むのですが…。 実在した工作員をモデルにした、緊張感溢れるスパイサスペンス!チュ・ジフンは北朝鮮の国家安全保衛部チョン・ムテクを演じています。 『暗数殺人』(2018) キム・ヒョンミン刑事(キム・ユンソク)は、恋人の殺害と死体遺棄容疑で逮捕されたカン・テオ(チュ・ジフン)から「俺が殺したのは全部で7人だ」と告白を受けます。 狂気に満ちたテオの自白を誰も信じないなか、ヒョンミンだけは真実だと確信。テオの自白以外は証拠も手がかりも一切ないまま、独自に捜査を進めるのですが…。 「暗数」とは犯罪学用語で、まだ認知されていない、あるいは発覚していない犯罪を言います。韓国を震撼させた、実際に起きた連続殺人事件を基に作られたクライムサスペンスです。 『ジェントルマン』(2022) 「犬を探してほしい」という依頼を受けた興信所の社長チ・ヒョンス(チュ・ジフン)は、依頼主とともに向かった現場で何者かに襲われてしまいます。気が付くと依頼主は消えていて、自分が誘拐犯の疑いを掛けられていました。 ひょんなことから検事と間違えられたヒョンスは、そのまま検事になりすまし、事件の真相と依頼主の行方を探すために捜査を開始!「監査部のイカれ女」ことキム・ファジン検事(チェ・ソンウン)と共に事件の黒幕に迫りますが…。 ユーモラスかつジェントルなキャラクターを好演したチュ・ジフン!スピード感溢れる展開から目が離せなくなる、痛快なクライムエンターテインメントです。 『ランサム 非公式作戦』(2023) 実際に起きた韓国人拉致事件をモチーフに描かれたポリティカルアクション作品。『神と共に』シリーズのチュ・ジフン&ハ・ジョンウが再びタッグを組みました。 レバノン内戦下のベイルートで、忽然と消えた韓国人外交官。彼が人質として生きているという情報を得た現任の外交官ミンジュン(ハ・ジョンウ)は、身代金を手に救出に向かいます。 金を狙うギャングに襲われたミンジュンは、現地でタクシー運転手をしているパンス(チュ・ジフン)に救われ…。