「自分の人生に意味はあるのか、自分に存在価値はあるのか……」“むなしさ”の意味と付き合い方をきたやまおさむが考えた一冊に注目[新書ベストセラー]
3位『世界のニュースを日本人は何も知らない5 -なんでもありの時代に暴れまわる人々-』谷本真由美[著](ワニブックス) 元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く 43万部突破の大人気シリーズ 第5弾―― 「世界はそんなことになってたのか!」 日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載(中略)世界を見る目が“ガラッ”と変わる! 衝撃の体験をあなたに。(ワニブックスウェブサイトより抜粋) 4位『大常識』百田尚樹[著](新潮社) 5位『磯田道史と日本史を語ろう』磯田道史[著](文藝春秋) 6位『ハマス・パレスチナ・イスラエル メディアが隠す事実』飯山陽[著](育鵬社) 7位『うまく老いる 楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツ』樋口恵子[著]和田秀樹[著](講談社) 8位『日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで』磯田道史[著](中央公論新社) 9位『「むなしさ」の味わい方』きたやまおさむ[著](岩波書店) 10位『世界はラテン語でできている』ラテン語さん[著](SBクリエイティブ) 〈新書ランキング 2月6日トーハン調べ〉 協力:新潮社 Book Bang編集部 Book Bang編集部 新潮社
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