【春のモンベル】撥水ジャケット、薄手フリース... 今買って梅雨まで着られる軽アウター5選【プレス激推し】
意外と気温差のある春先には、気軽に羽織れて機能的なライトアウターが使える。モンベルのアイテムなら、デザイン性にも優れており、都会でのアウトドアミックススタイルも楽しめる。 【写真】モンベル|プレス激推しアイテムまとめ40選をチェック!
ライトシェルパーカ
極細ファイバーでつくったトリコット起毛生地を使用したメッシュは、心地よい肌ざわりが魅力。防風性と撥水性を備えているので、春山ハイクや夏季の高山ではアウターとして、冬山ではミドルインナーとして1年中手放せない。写真のブラックとネイビーはワントーンだが、ダークグリーン、ワインレッド、ブルーはファスナーが配色に。
トレール シェルジャケット
寒暖差が激しい時期にマストなシェルジャケット。表地は撥水加工を施した薄手のバリスティック エアライト®ナイロン・リップストップ、裏地は通気性に優れたクリマプラス®100というコンビネーション。グリーン、レッド、ブルーといったアクセントになるカラーを渋めのトーンで展開しているのも好印象だ。
クリマプラス®100 ウォームアップパーカ
ソフトで肌ざわりがよく軽い羽織りとして最高。室内でカーディガンのように使うにもちょうどよい厚さ。蒸れや汗の水蒸気を素早く放出し、ドライで快適な着心地が続く。黒とアイボリーはワントーン、ネイビーのみファスナーがオレンジの配色という3色展開。
フエゴパーカ
「フレアテクト®」を使用したフエゴシリーズのパーカ(ちなみにフエゴはスペイン語で火を意味する言葉)。薄手のダウンやフリースの上からでも羽織れる、ゆとりのあるシルエットも特徴。キャンプでは火を使うときのプロテクターとして、街ではアウターレイヤードのキーアイテムとしてマルチに使える。
U.L.ストレッチ ウインドパーカ
15デニールと超薄手ながら強度抜群のバリスティック エアライト®を採用。ストレッチ性があるからアウターとしても、ミドルインナー的にレイヤードに使うのも自在。袖口やフードはゴム入り、ポケットもファスナー付き。