人生を切り開いてくれた“青い卵”を乗せた「卵かけご飯」 48歳男性が脱サラして養鶏 地元の協力得て「エサ」にこだわり生産
販売は3月からですが定番商品になりそうです。 パティシエ: 「あんなに鶏たちが自由に育っている環境ってあまりないのかなと。卵が違うとこういうふうに違うと分かっていただけると一番いいかなと思う」
養鶏を始めて3年。評判が広がりつつある「しばた養鶏」の卵。 青い卵が幸せを運んでくれたのでしょうか。
しばた養鶏・柴田勝さん: 「やっぱり一からやって苦労もした分その上の喜びだったり、得られるものってある。品質だけを落とさずにいく。正直、終わりはないと思っているので、日々追求」
長野放送