最近ちょっと老けたかな？と感じるのはマンネリメイクや年代物のコスメが原因かも。毎日なんとなくお化粧するけれど、年々増える老化悩みをカバーしても今っぽくはならない⇔トレンドを求めすぎるとエイジングが…。その両立が叶うメイクを4テーマお届け！リップからスタートです！今回は麻布台ヒルズの美人をSNAPしました。

私が私でいられる色。素敵な大人の「アイデンティティリップ」

＼麻布台ヒルズで口紅の色SNAP／ 傾向▶️仕事やお祝い、相手ありきの予定だからきちんと感を重視

取引先への手土産を買いに。Wリップできちんと仕上げ

引用元：美ST

フリーランス・寺本早希さん（39歳） 大好きなSUNPEDALのオリジナルリネン袋にIN。

【クラランスのオイル 04番とローラ メルシエの301番】

引用元：美ST

ローラのリップ（左）はクレヨンタイプなので唇の輪郭もしっかり取れ、きちんと感を出したいお仕事にも重宝。友人からプレゼントで貰ったクラランスのリップオイル（右）は保湿とツヤが両方叶い半年ずっとリピ中！

友人のお店オープンのお祝いに発色のいい鮮やかなリップで

引用元：美ST

ピアノ講師・伊三部弘千子さん（46歳） 留学中の娘と一緒に買物した際に、日本にない絶妙な色が気に入って購入しました。

【コスメデコルテ19番とANASTASIAのライナー】

引用元：美ST

パッと鮮やかなコスデコAQのレッドは私の肌を明るく綺麗に見せてくれる色。しっとりして発色もよく10年前から愛用！唇の輪郭を彩るペンシルはニューヨークのセフォラで購入。

JJの人気企画を令和6年版でリバイバル！

引用元：美ST

’94年3月号の『今日の予定と口紅の色』企画再び！当時のスナップ場所は渋谷でした。

みんなが行きたい最旬SPOT @Azabudai Hills

引用元：美ST

今回は昨年 11月末に開業した麻布台ヒルズへ。ビューティ、ファッション、フードなど150店舗が集結。感度の高い美人をキャッチしリップはどこの何番？と突撃調査しました。 2024年『美ST』4月号掲載 撮影／イ・ガンヒョン　取材／関根実凡　編集／矢實佑理