スポーツクライミングのリード・ジャパンカップ最終日は24日、佐賀県多久市で行われ、女子決勝はパリ五輪代表の森秋彩（茨城県連盟）が制し、5連覇を果たした。男子は17歳の小俣史温（東京都連盟）が2連覇。 女子は小武芽生（エスエスケイフーズ）が2位、15歳の小田菜摘（大阪府連盟）が3位に入った。パリ五輪出場を目指す伊藤ふたば（デンソー岩手）は4位。東京五輪銀メダリストの野中生萌は準決勝で敗退した。 男子は樋口純裕（佐賀県連盟）が2位、百合草碧皇（早大）が3位となった。パリ五輪代表の楢崎智亜、安楽宙斗（千葉・八千代高）は準決勝を突破できなかった。
大谷翔平と女子バスケ選手の貴重2ショット写真に反響 「大谷さん、ちょっと胸張って背伸びしててかわいい笑」
十両の遠藤が無傷の１０連勝「結果として出ているのであれば不思議。ずっと不思議を抱えながらいます」
大谷翔平の隣でほほ笑むブロンド９頭身美女 才色兼備＆ドラ１のスター選手だった！名門大卒、米メディアも大注目の２２歳
山本由伸 本拠地ファン総立ちに「すごいうれしかった」大谷のバント安打には「あー、はいはいはい（笑）」自身５連勝
高安が琴桜の勝ち越し阻止！ 大の里、宝富士、湘南乃海が勝ち越し決める 琴桜は勝ち越しならず
「祝開店 水原一平」新規オープン店に置かれた“祝い花”、違法性と悪ふざけの代償
根尾昂は今すぐ「ショートに戻してください」と直訴したほうがいい…迷走する中日“育成方針”にプロ野球OBが異論
大城卓三（31）2軍降格でも主導権、FAあえて“1年延期”という選択肢 阿部監督「一見追い込んだようでも…」巨人には弱み
大谷翔平の“虜”になった他競技スター、突然の握手にも自虐発言「私が誰なのか全く分かっていない」
「登板時は８勝１敗、それ以外は18勝21敗」今永昇太がいなければ、カブスは迷走していたと米記者「他の29球団は獲得しなかったことを後悔している」
