まだ使ってるの?30歳を過ぎたら卒業すべきキッチンのNGアイテム【大人のキッチン改造計画】
お母さんからもらった鍋やお姉さんのものだったタッパーウェアなど、今でもお下がりのキッチンアイテムでやり過ごしていませんか?30歳を過ぎたら大人にふさわしいアイテムをそろえるべき。 【写真でチェック】30歳を過ぎたらキッチンに置いてはいけない、残念なアイテムはコレ! そこで今回は、30代になったらキッチンから処分するべき6つのアイテムを紹介します。今すぐ実践して、キッチンも成長させましょう。
01 古い包丁
古い包丁は切ったり刻んだりする作業を難しくし、キッチンでけがをする大きな原因になります。古くて切れ味の悪い包丁は今すぐ処分しましょう。
02 傷だらけになった焦げつき防止のフライパン
傷がついて塗装が剥げたテフロンフライパンは処分しましょう。理由はまず危険だから。コーティング剤が剥がれて料理に入ってしまう可能性があります。特にこれは、有機フッ素化合物(PFAs)を使っている調理器具すべてに当てはまることなので注意しましょう。
03 古い不揃いのカップ
安っぽいプラスチックの食器同様、寄せ集めのカップも大人のディナーパーティーにはふさわしくありません。そろそろ引退してもらいましょう。
04 汚れたキッチンリネン
テーブルリネンであっても、ナプキンやハンドタオルであっても、汚れたり傷んだりしたリネン類はすぐに処分しましょう。新しいものに取り替える時期です。
06 不要な電化製品
学生時代に使っていたフローズンドリンクメーカーやポップコーンメーカーが、キッチンカウンターを占領していませんか? 使っていないなら今すぐ処分、スペースを有効活用しましょう。 ※本記事は、delishからの翻訳をもとに、モダンリビング デジタルが編集して掲載しています。