アンタ柴田 自身をM-1審査員に推薦した“元”審査員芸人を明かす「来年は先生にまたお願いします」
お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣(49)が、24日までに自身のインスタグラムを更新。漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」で、自身を審査員に推薦していた人物を明かした 【写真あり】柴田を審査員に推薦した芸人。事務所に「1回休ませて」と辞退を申告していた 。 柴田は「富澤」とつづり、前年まで大会の審査員を務めていたお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の富澤たけしとの2ショットをアップ。「#審査員推薦人の富澤先生にご挨拶に伺う」と、富澤が自身を審査員に推薦していたことを明らかにした。 そんな富澤について「#先生に感想聞く #意味深な笑顔を浮かべておられました #あざす」と記し「#来年は先生にまたお願いします」と、来年再び審査員にカムバックすることを期待していた。 投稿には「富澤さんの推薦だったんですね?!さすがです」「富澤さんと一緒に来年もぜひやって欲しいです!」「できればお二人共に審査員をお願いしたいです」「めちゃくちゃよかったです。来年もやるべきだと思うくらい適任です。富澤さんと一緒に!」「柴田先生の続投&富澤先生復帰で採点お願いしたい願望の自分がいます」「柴田さんの審査、すごく良かったです!次はトミー先生と並んで欲しい」「柴田先生の素晴らしい審査ぶりに推薦人の富澤先生も誇らしかったのではないでしょうか」などの声が寄せられている。