「どうした? 大丈夫か?」早田ひな、真っ黒い“異変の正体”に不安の声相次ぐ!「かなり心配」「痛々しかった」【パリ五輪】
現地8月2日、パリ五輪の卓球女子シングルス準決勝が行なわれ、世界ランキング5位の早田ひなは同1位の孫穎莎(中国)にゲームカウント0-4(6-11、8-11、8-11、2-11)で敗れた。 【画像】「どうした? 大丈夫か?」真っ黒い“異変の正体”…早田ひなの左手首をチェック! 孫穎莎との対戦成績が過去0勝15敗の早田は、第1ゲームを6-11で落とすと、第2ゲームも8-11で奪われる。第3ゲームは果敢に攻めたが、孫穎莎の強打に苦しみ8-11で落とす。第4ゲーム、早田は孫穎莎に揺さぶられてリズムを掴めず2-11で失い、ストレート負けを喫した。 一方、サウスポーである早田の左手首には真っ黒いテーピングがグルグルと巻かれていた。その異変に気付いた視聴者から「左手首どうした? 大丈夫か?」「テーピングが痛々しかった」「かなり心配」「ゆっくり休んで欲しい」といった不安の声がSNS上に寄せられた。 次戦は、8月3日の3位決定戦でシン・ユビン(韓国)と対決する。 構成●THE DIGEST編集部
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