「聞く」のは脳の仕事である
【著者】 清水紀榮 株式会社コーチ・エィ お茶の水女子大学文教育学部言語文化学科総合言語文化学コース卒業。 国内アパレル会社勤務を経て、外務省・在外公館派遣員として海外勤務を経験。その後、イギリス系グローバル企業に転職し、日本法人の代表として、専門性に特化した各界トップのビジネスサミットを立ち上げる。2017年よりコーチングを学び、自組織においてコーチングマネジメントを実践。組織における理論や仕組みだけでは解決できない領域を「対話」と「主体化」で切り拓くことができると確信し、2022年コーチ・エィに参画。前職でグローバル大手企業役員・日系大手企業代表者らと共に、業界を変容させる取り組みを行ってきた経緯から、マクロ視点での真理の追究、相手のアイデンティティを活かす対話が特徴的。
清水紀榮(コーチ・エィ)