来週の『おむすび』あらすじ。結の「ギャルをやめる宣言」に驚く米田一家。書道部まで退部した理由はまさかの…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第6週「うち、ギャル、やめるけん」の第26回が11月4日に放送予定です。 【写真】書道部もやめることにした結が向かうのは… *以下11月4日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> フェスティバルの打ち上げで父・聖人のギャルになった歩に対する本音を聞いた結は、突然ギャルをやめると宣言する。 聖人以外の家族はその決断に驚くが、当の聖人は二日酔いで自分が何を言ったのか覚えていない。 結は高校の書道部も退部して、空いた時間は家の畑仕事の手伝いに専念する。
「婦人公論.jp」編集部
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