6/10さいたまスーパーアリーナの通路に敷いた毛布の上で休む、福島県双葉町から避難してきた住民=2011年3月19日全ての画像を見る「人が11年以上、住めなかった街」に子連れでなぜ戻ったのか 福島・双葉、原発事故で全町民が避難「昔は出たかったけれど…」 #知り続ける【関連記事】「せめて遺族に生前のほほ笑みを」犠牲者300人を復元した「おくりびと」「明日はパン一つ」、なじみ客の言葉に残ったお金をはたいて臨時の朝市を開くと…傷ついた被災地の子どもたちが一瞬で笑顔になった「ピカチュウ」の力坂本龍一さんが東日本大震災の被災家族に残した〝一生の宝物〟「この街は終わりですか」…震災直後の不安に、阪神大震災経験者がくれたアドバイスは