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  1. 日本特殊陶業 24年3月期 3年連続で純利益最高更新 円安や価格転嫁寄与 中計の目標を前倒しで達成
     自動車用点火プラグなどを製造する日本特殊陶業(本社名古屋市)が30日発表した2024年3月期の連結純利益は、好調な自動車生産や円安を背景に、前期比…
    中部経済新聞産業
  2. 取材ノート リサーチ力を磨きたい
     ■先日、元銀行員の社長に取材する機会があった。取材後の雑談で、行員時代に出会った優秀な人物が話題となった。社長は「彼は他行の人間だったが、初対面で…
    中部経済新聞産業
  3. 決算を読む 鶴弥 24年3月期 純損益が黒字転換 価格改定と生産性向上が寄与 今期は増収増益を見込む
     粘土瓦メーカーの鶴弥(本社半田市)が26日発表した2024年3月期決算は、純損益が1億2700万円の黒字だった。価格改定や生産性向上が寄与した。前…
    中部経済新聞産業
  4. 決算を読む 東邦ガス 24年3月期 販売量減で減収減益 暖冬や原料調達コストかさむ PBR向上へ収益性改善が課題
     東邦ガス(本社名古屋市)が25日発表した2024年3月期の連結純利益は、前期比19・0%減の273億円だった。暖冬の影響でガス販売量が減少したほか…
    中部経済新聞産業
  5. 上場企業分析 今12月期、売上高過去最高に  ブロンコビリー  新規出店進める 収益力回復は道半ば コロナ禍前の営業利益率10%超へ
     ステーキハウスのブロンコビリー(本社名古屋市)が業績を伸ばしている。新型コロナウイルス感染症の5類移行で人流が回復し、客数が増えているほか、値上げ…
    中部経済新聞産業
  6. 決算を読む 買取王国 24年2月期 売上高、純利益とも過去最高 若者の古着人気が追い風 今期も増収増益見込む
     リサイクルショップの買取王国(本社名古屋市)が15日発表した2024年2月期決算(非連結)は、売上高が14・9%増の67億3900万円と過去最高だ…
    中部経済新聞産業
  7. 決算を読む コメダHD 純利益10%増で過去最高に 24年2月期 千店舗達成記念企画が奏功 今期も出店拡大し、成長維持
     喫茶店「コメダ珈琲店」などを展開するコメダホールディングス(HD、本社名古屋市)が10日発表した2024年2月期連結決算(国際会計基準)は、純利益…
    中部経済新聞産業
  8. 取材ノート 健康経営に熱視線
     ■昨年7月から、睡眠計測アプリケーションを使用している。アプリは、睡眠時間や質の判定に加え、睡眠状態に応じて出現する多種多様なモンスターを仲間にで…
    中部経済新聞産業
  9. 決算を読む 壱番屋 24年2月期 売上高14%増で過去最高 値上げや、客数回復追い風 今期も増収増益予想
     「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋(本社一宮市)が4日発表した2024年2月期連結決算は、売上高が前期比14・2%増の551億3700…
    中部経済新聞産業
  10. 決算を読む ケイティケイ 23年8月~24年2月期 価格改定効果で増収 販促費かさみ営業減益に 通期は増収増益予想
     リサイクルトナーの製造・販売などを手掛けるケイティケイ(本社名古屋市)が3日発表した2024年8月期中間(23年8月21日~24年2月20日)連結…
    中部経済新聞産業
  11. 取材ノート ホテル・観光業界に感謝
     ■4月からホテル・観光担当を離れる。入社して最初に任された業界だったので、2020年7月から3年8カ月もの間担当していた。業界の方々には、何も分か…
    中部経済新聞産業
  12. 決算を読む 岡谷鋼機 24年2月期 売上高1兆円の大台を突破 海外事業やM&Aが寄与 全セグメントで増収予想
     鉄鋼などを扱う商社、岡谷鋼機(本社名古屋市)が28日発表した2024年2月期の連結売上高は前期比16%増の1兆1119億円、連結純利益は1%増の2…
    中部経済新聞産業
  13. 大同メタル工業、社長に古川氏 判治氏は会長専念
     エンジン用軸受けの製造などを手掛ける大同メタル工業(本社名古屋市)は27日、取締役常務執行役員の古川智充氏(62)が社長に昇格する人事を発表した。
    中部経済新聞産業
  14. 上場企業分析 24年3月期は増収増益予想 中京医薬品 売上高はコロナ特需並に 収益力の回復は道半ば 原材料費の高騰が足かせ
     薬、日用品の訪問販売や卸売りを手掛ける中京医薬品(本社半田市)。2023年3月期の売上高は前期比6・3%増の56億9200万円、営業利益7・2%減…
    中部経済新聞産業
  15. 中村幸昭氏死去 鳥羽水族館名誉館長
    …章した。  著書に「驕るなかれ―鳥羽水族館・夢とロマンの半世紀―」(中部経済新聞社)などがある。若井嘉人社長は「名誉館長の口癖である『夢とロマン』を忘…
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  16. 決算を読む 浜木綿 23年8月~24年1月期 客足回復、純利益3.2倍に コロナ収束、値上げも追い風 通期は黒字化を予想
     中華料理店を展開する浜木綿(本社名古屋市)が11日発表した2024年7月期中間(23年8月~24年1月期)決算は、純利益が前年同期比3・2倍の1億…
    中部経済新聞産業
  17. 取材ノート 無駄だと思われる仕事も大切に
     ■約10年前。ある企業の役員の自宅先で指摘された言葉が印象に残っている。「君たちは記事で働き方改革の重要性ばかりを説いているが、その働き方改革を実…
    中部経済新聞産業
  18. 取材ノート 新分野の開発にスピード感を
     ■3Dプリンターやドローン、AI(人工知能)カメラなど、ものづくりの省力化やデジタルトランスフォーメーションに関わる企業を取材する機会も多い。その…
    中部経済新聞産業
  19. ジェイテクト バドミントン、最高峰リーグ優勝
     ジェイテクトは27日、男子バドミントン部「ジェイテクトStingers」が、国内最高峰リーグ「S/Jリーグ」で、上位4チームによる順位決定戦を経て…
    中部経済新聞産業
  20. 上場企業分析 ITソリューション事業拡大へ リサイクルトナーのケイティケイ 2桁成長で、収益の柱に ベンチャー対象にM&A検討
     リサイクルトナーの製造販売などを手掛けるケイティケイ(本社名古屋市)は、複合機などの導入提案を行うITソリューション事業の拡大に取り組んでいる。リ…
    中部経済新聞産業
  21. 新社長に山崎氏 J―MAX
     【西濃】自動車用プレス部品製造のJ―MAX(本社大垣市)は19日、山崎英次取締役上席執行役員(53)が4月1日付で社長に昇格するトップ人事を発表し…
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  22. 上場企業分析 24年5月期、最高益見込む 大光 外食需要の回復追い風 物流の効率化など寄与 業務用食品、小売りも開拓
     業務用食品卸売・小売事業の大光(本社大垣市)は2024年5月期、外食需要の回復を追い風に過去最高益を見込む。物流の効率化などが寄与し、売上高営業利…
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  23. 社長に西浦敦士氏 ジャパンクラフトHD
     手芸専門店を展開するジャパンクラフトホールディングス(HD、本社名古屋市)は14日、西浦敦士常務(57)が28日付で社長に昇格するトップ人事を発表…
    中部経済新聞産業
  24. 決算を読む ジャパンクラフトHD 23年7~12月期 特損計上で最終赤字拡大 希望退職の特別支援金 通期も最終赤字見込み
     手芸専門店を展開するジャパンクラフトホールディングス(HD、本社名古屋市)が14日発表した2024年6月期中間(23年7~12月)連結決算は、純損…
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  25. 決算を読む ホシザキ 23年12月期 3年連続増収、過去最高益を更新 飲食業の設備投資増で 今期も増収を予想
     業務用厨房(ちゅうぼう)機器大手のホシザキ(本社豊明市)が13日発表した2023年12月期連結決算は、純利益が前期比36・9%増の328億3500…
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  26. ヤマハ、純利益30%減 23年4~12月期 デジタルピアノ苦戦
     ヤマハ(本社浜松市)が6日発表した2023年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比30・9%減の207億円だった。エントリーモデルを中心とした…
    中部経済新聞産業
  27. トヨタ、純利益4.5兆円へ 24年3月期 HVがけん引
     トヨタ自動車は6日、2024年3月期の連結売上高予想を従来の43兆円から43兆5千億円に、純利益は3兆9500億円から4兆5千億円に上方修正したと…
    中部経済新聞産業
  28. 上場企業分析 26年3月期、売上高300億円へ ソフトウエア開発の システムリサーチ  コア事業拡大、新事業創出に力 満足度向上へ新人事制度
     ソフトウエア開発のシステムリサーチ(本社名古屋市)は、2026年3月期に売上高300億円、営業利益33億円(23年3月期は売上高215億円、営業利…
    中部経済新聞産業
  29. ジェイテクト社長に トヨタ出身の近藤氏
     ジェイテクトは2日、佐藤和弘社長(67)の後任に、近藤禎人顧問(61)を充てる人事発表した。佐藤社長は退任する。6月下旬の株主総会後の取締役会で正…
    中部経済新聞産業
  30. 決算を読む 富士変速機 23年12月期 3期ぶり減収も最終増益 減速機の価格改定が奏功 今期増収増益を見込む
     富士変速機(本社岐阜市)が2日発表した2023年12月期決算は、純利益が前期比9・7%増の3億9400万円だった。コロナ禍で2本柱の一つである駐車…
    中部経済新聞産業
  31. 1:34
    AI記者が記事を書く時代(上)見えてきたAIの「得手不得手」
     米国のAP通信など、AIを用いた記事生成に取り組むメディアが現れています。国内では、中部経済新聞が歴史を振り返る記事を作成したほか、日本経済新聞が1月から企業の決算情…
    THE PAGEIT総合

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