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  1. ベースカバーに入る高梨 プロ野球
    7回、一塁へのゴロでベースカバーに入る巨人の高梨(右)。左はヤクルトの打者・西川=23日、東京ドーム
    時事通信スポーツ総合
  2. 中日・高橋宏「粘れてよかった」 7回無失点で無傷4勝目、計8試合で驚異の防御率0・49!!
     ◇セ・リーグ 中日1-0広島(2024年6月21日 バンテリンD)  次世代エースの快投で、最高のリスタートを切った。リーグ戦再開の一戦。中日・高…
    スポニチアネックス野球
  3. 【オリックス】交流戦優勝が消滅…中嶋聡監督は敗因を分析「本当に守備のところだと思います」
    …◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス3―5ヤクルト(14日・京セラドーム大阪)  3年ぶりの交流戦優勝を逃したオリックス・中嶋聡監督は「本当に守備のと…
    スポーツ報知野球
  4. 巨人キラー広島・大瀬良 マツダG戦12勝1敗 シュート増で今季被本塁打は6戦0 岡本和仕留めて「感情が爆発しました」
     「広島2-0巨人」(17日、マツダスタジアム)  Gキラーここにあり!広島先発・大瀬良大地投手(32)が6回5安打無失点で2勝目をつかんだ。これで…
    デイリースポーツ野球
  5. 広島・大瀬良が6回無失点で今季2勝目 五回のピンチは「全力投球でした」三者凡退なしも粘投で試合つくる
     「広島2-0巨人」(17日、マツダスタジアム)  広島の大瀬良大地投手(32)が今季最多108球の熱投。6回5安打無失点で2勝目を手にした。  最…
    デイリースポーツ野球
  6. 「もう少し、長いイニングを」ソフトバンク東浜巨は久々の勝利を喜んでいなかった…先発ローテを長年守る右腕の矜持
     ◆西武0―4ソフトバンク(5日、ベルーナドーム)  【コラム・好球筆打】  実に大きな1勝だ。敗れていれば今季初の同一カード3連敗になり、チームの…
    西スポWEB OTTO!野球
  7. 阪神・才木 門別“らしく”いけばいい 同じ高卒出身投手、今季初先発に期待
     阪神の才木浩人投手(25)が2日、同じ高卒出身投手として3日の巨人戦(東京ド)で今季初先発する門別に自分らしい投球を期待した。「普通に“らしく”い…
    デイリースポーツ野球
  8. 阪神・伊藤将 無死満塁しのいだ!毎回走者背負うも粘り勝ち 6回0封さすがの投球で2勝目「今日は粘れたのひと言です」
     「阪神2-0巨人」(17日、甲子園球場)  聖地の虎党が何度冷や汗をかいても、マウンド上の左腕は表情を変えることなく、ひょうひょうとピンチをかわし…
    デイリースポーツ野球
  9. “秀逸ベースカバー”セカンド吉川尚輝 メンデスの高速送球を捕球しダブルプレー成立
    …らに1塁に戻ろうとするランナーを刺すため1塁へ矢のような送球。これをベースカバーに入ったセカンドの吉川選手が走りながら、ナイスキャッチ。1塁ランナーの…
    日テレNEWSスポーツ総合

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