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  1. 採用試験 受けやすく 人材不足で試行錯誤、和歌山県田辺市
     「公務員のなり手不足」が全国的な課題となる中、和歌山県田辺市は本年度、職員採用試験の在り方を見直す。一般事務職の「大卒程度」と「社会人」を対象とし…
    紀伊民報和歌山
  2. 全国へ広がれ「梅の日」 紀州梅の会、記念行事でアピール、和歌山
    …り組みもあった。  また「梅の日」を記念し、田辺市の新庁舎では3日から6日まで、日没後、上部にある「田辺市」の看板付近のライトを、青梅をイメージして緑色に点灯させた。
    紀伊民報和歌山
  3. 田辺、将棋で総文祭へ 和歌山県大会の男子団体優勝
     第47回夏季和歌山県高校将棋選手権大会(県高校文化連盟主催)が5月に和歌山県和歌山市であり、男子団体で田辺Aが優勝した。8月1、2日に岐阜県高山市…
    紀伊民報和歌山
  4. 紀南地方にアマサギ飛来 水田で餌探し、和歌山
    …橙黄(とうこう)色の飾り羽がある。昆虫や両生は虫類などを主に食べる。  田辺市下万呂では、田植えの終わった水田に数羽の小さな群れが飛来。土手の上や苗の…
    紀伊民報和歌山
  5. 熊野本宮大社で梅漬け儀式 カメムシ発生で不作に、和歌山
     「梅の日」の6日、梅の名産地として知られる和歌山県田辺市の世界遺産・熊野本宮大社で産地の発展を祈る式典が開かれた。神前に置いたたるに参列者らが収穫…
    共同通信社会
  6. 扇ケ浜盛り上がる 3イベント同時開催、和歌山県田辺市
     ビーチスポーツ体験や遠泳大会、イカ釣り大会の3イベントが2日、和歌山県田辺市の扇ケ浜であった。初夏の砂浜を親子らが駆け回ったり、海上の特設コースでタ…
    紀伊民報和歌山
  7. 扇ケ浜海水浴場も規制へ 7月15日から水上バイク、和歌山
     和歌山県は7月15日から、田辺市の扇ケ浜海水浴場周辺も水上オートバイの規制水域に指定する方針だ。海水浴客の安全を確保することが目的。紀南地方では、…
    紀伊民報和歌山
  8. 災害対応 迅速に 田辺市新庁舎にオペレーションルーム常設、和歌山
     和歌山県田辺市は、5月に開庁した市役所の新庁舎(東山1丁目)内に、災害対応の拠点となる「オペレーションルーム」を常設している。災害時に職員や関係機…
    紀伊民報和歌山
  9. 自民和歌山県連、二階伸康氏の衆院選公認を上申へ 父は県連会長退く
     自民党の和歌山県連は1日、次期衆院選の公認候補となる和歌山2区の支部長に、二階伸康氏(46)を選ぶ方針を決めた。二階氏は元党幹事長の俊博氏(85)…
    朝日新聞デジタル政治
  10. 歯の健康守ろう 5年ぶり健康フェスティバル、和歌山県田辺市
     第35回「歯と歯肉の健康フェスティバル」が1日、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館で開かれた。コロナ禍の影響で2019年以来5年ぶりの開催。歯の…
    紀伊民報和歌山
  11. 地滑り兆候で通行止め 田辺市下三栖の市道、和歌山
     和歌山県田辺市下三栖の梅畑で29日、幅1メートルほどの亀裂が見つかった。地滑りの兆候があるとして、市は同日午後4時半から、この梅畑の近くを通る市道…
    紀伊民報和歌山
  12. 子育て励むカイツブリ ひなに餌、周りを警戒、和歌山県田辺市
     和歌山県田辺市稲成町の動鳴気峡にある岩口池で、水鳥のカイツブリ(カイツブリ科)が子育てに励んでいる。日本野鳥の会県支部会員は「12年前に繁殖を確認…
    紀伊民報和歌山
  13. 【テレワーク×温泉】福岡県古賀市の知られざる魅力を田辺一城市長がPR!(新番組「首長と〇〇やってみた」要約テキスト版)
    …最近は移住定住の促進にも力を入れているそうです。 田辺市長も利用する快生館とは久下アナから、近年の取り組みについて質問された田辺市長。 「近年はDX(デジタルトラン…
    選挙ドットコム政治
  14. 熊野詣で疑似体験 有志が「くまのじすごろく」制作、田辺市本宮、和歌山
     和歌山県田辺市本宮町にある世界遺産・熊野本宮大社を目指す熊野詣でが疑似体験できる「くまのじすごろく」を、地元の有志が作った。世界遺産「紀伊山地の霊…
    紀伊民報和歌山
  15. 和歌山県内全8JAが合併へ 6月4日に調印式
     和歌山県内JAグループは6月4日、県内八つのJAを一つにする「1県1JA」の合併契約調印式をする。それを受けて各JAが22日一斉に総代会を開き、契…
    紀伊民報和歌山
  16. 産直店の魅力アップ よってって×神島高、和歌山・田辺市
    …まち・南紀の台丘の駅よってって」の魅力を高めようと、運営会社「プラス」(田辺市宝来町)と神島高校(同市文里2丁目)がタッグを組む。新店は地域活性化の拠…
    紀伊民報和歌山
  17. 空き家を資源に生かそう 田辺市が民間と連携強化へ、和歌山
     増え続ける空き家の問題を解決しようと、和歌山県田辺市はこの夏から、民間と連携した新たな取り組みを始める。市建築課が窓口となって、解体やリフォーム、…
    紀伊民報和歌山
  18. 植物由来の商品試食 観光客増で勉強会、和歌山県田辺市龍神村
    …)や「ビーガン」(完全菜食主義者)の観光客への対応を考えようと、和歌山県田辺市龍神村安井の龍神市民センターで23日、勉強会があった。旅館など宿泊施設の…
    紀伊民報和歌山
  19. 和歌山南部で南高梅の収穫始まる 名産地、6月上旬にピーク
    …都圏や京阪神地区に出荷される。  27日はあいにくの雨だったが、和歌山県田辺市の農業寄本裕貴さん(40)は早朝から収穫作業に励んだ。今年は暖冬や、ひょ…
    共同通信社会
  20. 「1千万円は大したことない」紀州のドン・ファン元妻 タワマンに「孫」として居住
    …「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん=当時(77)=に対する殺人罪などで起訴された元妻の須藤早貴被告(28)が、別の…
    産経新聞社会
  21. アユ漁が解禁 初日から多くの釣り人、和歌山県日置川
     和歌山県の田辺市や白浜町を流れる日置川で26日、アユ漁が解禁された。初日から多くの釣り人がさおを伸ばして、「友釣り」を楽しんでいた。  友釣りは、…
    紀伊民報和歌山
  22. 主力の南高梅収穫始まる 出荷計画下回る見込み、JA紀南(和歌山)
    …市場販売量は前年比2割程度。市場価格は平年より高くなっているという。  田辺市稲成町の寄本裕貴さん(40)は約1・5ヘクタールで梅を栽培している。27…
    紀伊民報和歌山
  23. 「臨時情報」でどう動く 南海トラフ地震想定、行政職員対応考える、和歌山
    …所は21日、県内の市町村や県振興局の防災担当職員らを対象にしたセミナーを田辺市新庄町のビッグ・ユーで開いた。参加した約50人がワークショップなどを通し…
    紀伊民報和歌山
  24. カメムシ大量発生 和歌山・紀南地方の梅も被害
    …小梅は果肉が薄く、針が種まで届いて吸われると、落果につながるという。  田辺市上秋津のある農家よると、特に白浜町日置にある自分の畑では、4月下旬にかな…
    紀伊民報和歌山
  25. 紀州のドン・ファン不審死から6年後の5・24…黙秘貫く元妻、公判見通し立たない理由 元刑事が解説
     2018年に〝紀州のドン・ファン〟と称された資産家・野崎幸助さん(当時77)が和歌山県田辺市の自宅で不審死した事件は当時、社会的な関心事となった。5月24日は野崎さ…
    よろず~ニュース社会
  26. 幸福の黄色いカエル 田辺・大塔地域で発見、和歌山県立自然博物館が展示
     和歌山県田辺市の大塔地域で、黄色いカエルが見つかった。通常は緑色をしたシュレーゲルアオガエル(アオガエル科)の色彩変異個体。展示を始めた県立自然博…
    紀伊民報和歌山
  27. うめぇ料理作ろう 小中学生のコンテスト、紀州田辺うめ振興協(和歌山)
     和歌山県の田辺市やJA紀南でつくる「紀州田辺うめ振興協議会」は、市内の小中学生が梅をより身近に感じられる取り組みに力を入れる。家庭科の調理実習に梅…
    紀伊民報和歌山
  28. うじゃうじゃ甲羅干し ほとんどが外来ガメ、和歌山・田辺地方の水辺
     初夏を迎え、和歌山県田辺市やその周辺の水辺では、カメが甲羅干しをしている。しかし、その大半が特定外来生物(条件付き)のミシシッピアカミミガメ。他の…
    紀伊民報和歌山
  29. 高度ながん治療へ 放射線治療装置を導入、南和歌山医療センター(田辺市
     和歌山県田辺市たきない町の南和歌山医療センターは、がんの高精度な治療ができるという新しい放射線治療装置を導入した。放射線の照射がさまざまな角度から…
    紀伊民報和歌山
  30. 幻想的な光の点滅 動鳴気峡でヒメボタル、和歌山・田辺
     和歌山県田辺市稲成町にある動鳴気峡で、ヒメボタルがイルミネーションのように光を点滅させながら飛び交っている。  県立自然博物館(海南市)によると、…
    紀伊民報和歌山
  31. 高校生がビジネス案 地域課題に挑戦、神島塾3期、和歌山
     神島高校(和歌山県田辺市文里2丁目)で地域について考える集中講座「神島塾」の第3期が17日、開講した。8月まで全6回の講座を通じ、受講生が地域の小…
    紀伊民報和歌山
  32. 地域の田んぼ未来へ 旅行会社が維持に協力、和歌山県田辺市の近露地区
     世界遺産の熊野古道が通る和歌山県田辺市中辺路町近露で、同地区に支店を構える旅行会社が田んぼの維持に協力する取り組みを始めた。多くの観光客が目にする…
    紀伊民報和歌山
  33. 思いの重さ受け止めて 給食費無償化求め署名提出、和歌山県田辺市の市民団体
     和歌山県田辺市の市民団体「子どもの給食を考える会」は15日、小中学校の給食無償化を求める署名7313筆分を市と市教育委員会に提出した。会の津村恵子…
    紀伊民報和歌山
  34. 二階伸康氏が立候補表明 次期衆院選和歌山2区
     自民党の二階俊博元幹事長の三男・伸康氏(46)が17日、和歌山県田辺市内で会見し、次期衆院選で和歌山新2区から立候補する意向を表明した。「今、国の…
    紀伊民報和歌山
  35. 弁慶パトロール隊、巡回200回 「見せる活動」で犯罪抑止、和歌山・田辺市の自主防災
     和歌山県田辺市の自主防犯団体「弁慶パトロール隊」によるJR紀伊田辺駅周辺のパトロールが、25年前の隊の発足から通算で200回に達した。隊員たちの「…
    紀伊民報和歌山
  36. 自民・二階氏の三男、出馬表明 衆院選、裏金に「責任負う」
    …46)は17日、次期衆院選で和歌山2区から立候補すると表明した。和歌山県田辺市で記者会見し、派閥の政治資金パーティー裏金事件には当時、公設秘書だった立…
    共同通信政治
  37. 誰もが居心地いい場所に ランドリーカフェが登場、和歌山県田辺の市街地
     和歌山県田辺市街地にコインランドリーとカフェを併設した「ランドリーカフェ」が登場した。お茶を飲みに来た人、洗濯に来た人、パソコンに向かうビジネス客…
    紀伊民報和歌山
  38. 分校存続に向け、龍人会発足 南部高校龍神分校、和歌山
     和歌山県田辺市龍神村のさまざまな分野から集まった住民有志が10日、地域の南部高校龍神分校(全校生徒28人)の存続に向けて、新たに「龍神分校を支援す…
    紀伊民報和歌山
  39. 「安い、広い、ごつい」 ホンダWR―V試乗
    …リングは227万9200円。  【試乗車提供】ホンダカーズ田辺・稲成店(田辺市稲成町46、0739・24・4500)  【データ】WR―V Z+ 全長…
    紀伊民報和歌山
  40. よみがえりの物語を熱演 大斎原で小栗の劇、和歌山・田辺市
     「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録20周年を記念し、和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社の旧社地、大斎原(おおゆのはら)で11日、奉納劇「小栗…
    紀伊民報和歌山
  41. 幸せな出産できる社会に 南方熊楠賞、松岡さん記念講演
     第34回「南方熊楠賞」(田辺市、南方熊楠顕彰会主催)の授賞式が11日、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館であった。受賞した奈良女子大学名誉教授の…
    紀伊民報和歌山
  42. ホタルの淡い光飛び交う 竹灯籠でおもてなし、和歌山・田辺市長野
     「ホタルの里」として住民が地域おこしに取り組む和歌山県田辺市長野で、ゲンジボタルが淡い光を放って飛び交っている。地域では今年から、左会津川に架かる…
    紀伊民報和歌山
  43. スタンプ集めて健康に 受講者に参加カード、南和歌山医療センター(田辺市
     南和歌山医療センター(和歌山県田辺市たきない町)で16日から、医師や薬剤師、栄養士らによる「けんこう講座」が始まる。受講者には参加カードを配布。1…
    紀伊民報和歌山
  44. 山林に神秘的な白 紀南地方でギンリョウソウ咲く、和歌山
    …、白く浮かび上がって見えるため、ユウレイダケ(幽霊茸)とも呼ばれる。  田辺市の大塔地域にある法師山(1120メートル)の登山道沿いでも2日、あちらこ…
    紀伊民報和歌山
  45. こいのぼりの下で福祉の輪 障害者と健常者ら交流、和歌山・田辺
     和歌山県田辺市扇ケ浜のカッパークで4日、第24回福祉フォーラム「こいのぼりの会」(実行委員会主催)があった。晴天の下、こいのぼりが泳ぐ中で中高生ら…
    紀伊民報和歌山
  46. 「木のいい香り」窓口スタート 婚姻届第一号も、和歌山県田辺市の新庁舎開庁
     老朽化などに伴って建て替えられた田辺市役所の新しい庁舎(和歌山県東山1丁目)で7日、業務が始まった。窓口にはさっそく多くの市民が訪れ、木のぬくもり…
    紀伊民報和歌山
  47. 田植えの演技に拍手 田辺の伊作田稲荷神社で神事、和歌山
     和歌山県田辺市稲成町の伊作田稲荷神社で5日、市指定無形民俗文化財の「御田植神事」が営まれた。境内に青竹や縄で田んぼに見立てた場所を設置し、地元の小…
    紀伊民報和歌山
  48. GWも就活熱く 田辺で企業説明会、和歌山
     紀南合同企業説明会「Uターンフェアin田辺」(実行委員会主催)が3日、和歌山県田辺市文里2丁目のガーデンホテルハナヨアリーナであった。例年、盆の帰省時期に合…
    紀伊民報和歌山
  49. 輝け!三川地域 住民が活性化組織結成、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市三川地域の住民が、地域の活性化に取り組む組織「輝け三川」を結成し、活動を始めた。農作業などの体験を提供したり、新たな交流拠点を設けた…
    紀伊民報和歌山
  50. 花の販売やフリマ盛況 花と子供フェス、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市たきない町の新庄総合公園で3日、花と子供のフェスティバル(NPO花つぼみ主催)が始まった。晴天の下に出店が並び、買い物を楽しむ来場者…
    紀伊民報和歌山

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