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- 書籍のヒット連発で新潮社この1年の好調 長岡義幸新潮社は様々な新人賞に取り組み、試行錯誤を重ねてきた。今も「日本ファンタジーノベル大賞」「新潮ミステリー大賞」などを続けている。三重さんは「新人賞を継…創社会
- 【追悼】『十二国記』や『薬屋のひとりごと』の先駆け 酒見賢一『後宮小説』が拓いた中華風エンタメ小説の世界『後宮小説』は酒見賢一のデビュー作で、1989年に第1回日本ファンタジーノベル大賞を受賞して刊行され、第102回直木賞の候補にもなった。「腹上死で…リアルサウンドエンタメ総合
- 作家の酒見賢一さん死去 「後宮小説」でファンタジー大賞…県出身。葬儀は近親者で行った。 愛知大卒。1989年第1回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した「後宮小説」でデビュー。同作はテレビアニメ化もされた。共同通信文化・アート
- 1:53直木賞に西條奈加さん “宝くじ”に例えた受賞の不安とは…田町生まれ。2005年のデビュー作「金春屋ゴメス」で第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した。2011年の「涅槃の雪」で第18回中山義秀文学賞、2…THE PAGE文化・アート
- 『蜜蜂と遠雷』からハマる恩田陸、必読5冊…読んだのは僕がまだ新潮社の社員だった1991年のこと。第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補を選ぶため、一次選考を通過した作品を読んでいるときに手…大森望エンタメ総合