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  1. 「縄文農耕論」進展の出発点、炭化種子の発見から50年 提唱者の藤森栄一が没した翌年に発見、学界は「栽培植物が出ていない」と冷ややかだった
     長野県の諏訪市博物館と一般社団法人大昔調査会は、同市の荒神山(こうじんやま)遺跡の縄文中期の竪穴住居跡から、炭化種子の塊が発見されて50年になるの…
    信濃毎日新聞デジタル社会
  2. 3千年前の神官の墓発見、ペルー ジャガー印章も、パコパンパ遺跡
     国立民族学博物館(大阪府吹田市)とペルー国立サンマルコス大の合同調査団は15日までに、南米ペルーのパコパンパ遺跡で、紀元前1000年ごろの神官とみ…
    共同通信文化・アート
  3. 安土城石垣のルーツ発見 戦国時代、滋賀の阿弥陀寺
     滋賀県近江八幡市の阿弥陀寺遺跡で、戦国時代(15世紀末~16世紀前半)の石垣が見つかり、県文化財保護協会が5日発表した。遺跡は平安時代建立とされる…
    共同通信文化・アート
  4. 世界文化遺産となった「日本人の原型」が生まれた地
    …「北海道・北東北の縄文遺跡群」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産への登録は、国内候補(暫定リスト)に載ってから10年以上経過してようやく認…
    新潮社 フォーサイト社会

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