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  1. 慶応大学が「ハーバード大学日本校」になる可能性があった――東大を逆転するための「仰天プラン」の内容とは
    …日本分校とする」という驚きのプランであった。日本思想史研究者の尾原宏之さんの新刊『「反・東大」の思想史』(新潮選書)から、一部を再編集してお届けする。
    デイリー新潮社会
  2. 6月開始「定額減税」で手取りが増えても一時的 納税は絶対的な「義務」なのか
     京都大学大学院教授の諸富徹氏は、著書『私たちはなぜ税金を納めるのか 租税の経済思想史』(新潮選書)で市民にとって納税とは何かという問いについて、イギリスとド…
    デイリー新潮社会
  3. 「東大はキリスト教の敵である!」――東大に敵意を燃やして、自分で大学まで設立した偉人の名前
    …いったい、それはなぜなのか。甲南大学の尾原宏之さんの新刊『「反・東大」の思想史』から、一部を再編集してお届けしよう。  ***  明治10年の東京大…
    デイリー新潮社会
  4. 大企業の「内部留保」511兆円に課税すべき三つの理由――企業の合理性が「社会全体の非効率」を生み出す
    …学大学院教授の諸富徹氏は、著書『私たちはなぜ税金を納めるのか 租税の経済思想史』(新潮選書)の中で「アメリカ税制史を通じて、最もラディカルな法人課税」…
    デイリー新潮経済総合
  5. 税金を「仕方なく払うもの」から「自発的に払うもの」へと転換させた二人の天才哲学者の名前
     京都大学教授の諸富徹さんの著書『私たちはなぜ税金を納めるのか 租税の経済思想史』(新潮選書)から、二人の天才哲学者、すなわちホッブズとロックの租税論に…
    デイリー新潮社会
  6. 増税への怒りが爆発して政府転覆も――私たちはなぜ税金を納めなければならないのか?
     京都大学教授の諸富徹さんの著書『私たちはなぜ税金を納めるのか 租税の経済思想史』(新潮選書)には、税金問題が世界史においていかに重大な位置を占めてきた…
    デイリー新潮社会
  7. 「東大出身のマスター」が出すお酒はウマいのか――日本にまん延する「学歴信仰」の謎
    …するのは甲南大学教授の尾原宏之さん。以下、尾原さんの新刊『「反・東大」の思想史』(新潮選書)から一部を再編集して、日本社会にまん延する奇妙な「東大信仰…
    デイリー新潮社会
  8. 東大は「たかが東大、されど東大に他ならず」
    …さりげなく思想史と書いてあるから、単なるエピソードや体験記の集大成ではなく――実は開き直った本の方が「東大」本は面白いのだが――、この思想史というタイ…
    新潮社 フォーサイト社会
  9. 「学歴ネタ」が炎上しない京大卒・ロザン宇治原が、もし「東大卒」だったら笑えるか?(レビュー)
    …原さんが「東大卒」でも同じように笑えるのだろうか――。 『「反・東大」の思想史』(尾原宏之著、新潮選書)を読んだ京都大学名誉教授の竹内洋さんが、非東大…
    Book Bang社会
  10. 他者の〈わからなさ〉を問いのはじまりとして――森崎和江を読む―大畑凜『闘争のインターセクショナリティ: 森崎和江と戦後思想史
    …ナリティ――森崎和江と戦後思想史』は、詩人として、あるいはノンフィクション作家として知られる森崎の仕事を、日本の戦後思想史のなかに位置づけ、インターセ…
    ALL REVIEWSライフ総合

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