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  1. うじゃうじゃ甲羅干し ほとんどが外来ガメ、和歌山・田辺地方の水辺
     初夏を迎え、和歌山県田辺市やその周辺の水辺では、カメが甲羅干しをしている。しかし、その大半が特定外来生物(条件付き)のミシシッピアカミミガメ。他の…
    紀伊民報和歌山
  2. 高度ながん治療へ 放射線治療装置を導入、南和歌山医療センター(田辺市)
     和歌山県田辺市たきない町の南和歌山医療センターは、がんの高精度な治療ができるという新しい放射線治療装置を導入した。放射線の照射がさまざまな角度から…
    紀伊民報和歌山
  3. 幻想的な光の点滅 動鳴気峡でヒメボタル、和歌山・田辺
     和歌山県田辺市稲成町にある動鳴気峡で、ヒメボタルがイルミネーションのように光を点滅させながら飛び交っている。  県立自然博物館(海南市)によると、…
    紀伊民報和歌山
  4. 高校生がビジネス案 地域課題に挑戦、神島塾3期、和歌山
     神島高校(和歌山県田辺市文里2丁目)で地域について考える集中講座「神島塾」の第3期が17日、開講した。8月まで全6回の講座を通じ、受講生が地域の小…
    紀伊民報和歌山
  5. 地域の田んぼ未来へ 旅行会社が維持に協力、和歌山県田辺市の近露地区
     世界遺産の熊野古道が通る和歌山県田辺市中辺路町近露で、同地区に支店を構える旅行会社が田んぼの維持に協力する取り組みを始めた。多くの観光客が目にする…
    紀伊民報和歌山
  6. 思いの重さ受け止めて 給食費無償化求め署名提出、和歌山県田辺市の市民団体
     和歌山県田辺市の市民団体「子どもの給食を考える会」は15日、小中学校の給食無償化を求める署名7313筆分を市と市教育委員会に提出した。会の津村恵子…
    紀伊民報和歌山
  7. 「世襲も含めて審判を」二階俊博元幹事長の三男・伸康氏、出馬会見で目立った低姿勢 
    …かもしれない。勝手が違うかもしれないが、私の責任だ。何卒ご容赦を」 和歌山県田辺市で開いた会見の冒頭、こう語った伸康氏の背後を多くのノーネクタイの人々…
    産経新聞政治
  8. 二階伸康氏が立候補表明 次期衆院選和歌山2区
     自民党の二階俊博元幹事長の三男・伸康氏(46)が17日、和歌山県田辺市内で会見し、次期衆院選で和歌山新2区から立候補する意向を表明した。「今、国の…
    紀伊民報和歌山
  9. 弁慶パトロール隊、巡回200回 「見せる活動」で犯罪抑止、和歌山・田辺市の自主防災
     和歌山県田辺市の自主防犯団体「弁慶パトロール隊」によるJR紀伊田辺駅周辺のパトロールが、25年前の隊の発足から通算で200回に達した。隊員たちの「…
    紀伊民報和歌山
  10. 二階氏三男が出馬表明
    自民党の二階俊博元幹事長の三男で秘書の伸康氏(46)は17日、和歌山県田辺市で記者会見し、次期衆院選の新和歌山2区から立候補すると表明した。
    時事通信政治
  11. 二階氏三男が出馬表明 衆院和歌山2区
     自民党の二階俊博元幹事長の三男で秘書の伸康氏(46)は17日、和歌山県田辺市で記者会見し、次期衆院選の新和歌山2区から立候補すると表明した。  「…
    時事通信政治
  12. 二階俊博氏三男の伸康氏、新和歌山2区から出馬表明 次期衆院選
     自民党の二階俊博元幹事長(85)の三男で秘書の伸康氏(46)が17日、和歌山県田辺市で記者会見し、次期衆院選に和歌山2区から立候補すると表明した。党本部…
    毎日新聞政治
  13. 自民・二階氏の三男、出馬表明 衆院選、裏金に「責任負う」
    …氏(46)は17日、次期衆院選で和歌山2区から立候補すると表明した。和歌山県田辺市で記者会見し、派閥の政治資金パーティー裏金事件には当時、公設秘書だっ…
    共同通信政治
  14. 誰もが居心地いい場所に ランドリーカフェが登場、和歌山県田辺の市街地
     和歌山県田辺市街地にコインランドリーとカフェを併設した「ランドリーカフェ」が登場した。お茶を飲みに来た人、洗濯に来た人、パソコンに向かうビジネス客…
    紀伊民報和歌山
  15. 分校存続に向け、龍人会発足 南部高校龍神分校、和歌山
     和歌山県田辺市龍神村のさまざまな分野から集まった住民有志が10日、地域の南部高校龍神分校(全校生徒28人)の存続に向けて、新たに「龍神分校を支援す…
    紀伊民報和歌山
  16. 「安い、広い、ごつい」 ホンダWR―V試乗
     ホンダは、全く新しいスポーツタイプ多目的車(SUV)「WR―V」を3月に発売した。車の価格がどんどん高くなる中、3ナンバーサイズの堂々とした車体に…
    紀伊民報和歌山
  17. パソコン修理に電子マネー? 詐欺被害防いだコンビニ店員に感謝状
     来店客の特殊詐欺被害を防止したとして、和歌山県警田辺署は15日、田辺市内のコンビニエンスストア・ファミリーマート2店舗の従業員2人に感謝状を贈った…
    毎日新聞社会
  18. 警察犬「チヨマル号」にささみジャーキー贈呈 1時間で不明者発見
     行方不明になった10代の男性を無事発見したとして、和歌山県警田辺署は15日、嘱託警察犬「チヨマル号」(シェパード、雄5歳)と嘱託警察犬指導手、上向…
    毎日新聞社会
  19. よみがえりの物語を熱演 大斎原で小栗の劇、和歌山・田辺市
     「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録20周年を記念し、和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社の旧社地、大斎原(おおゆのはら)で11日、奉納劇「小栗…
    紀伊民報和歌山
  20. 幸せな出産できる社会に 南方熊楠賞、松岡さん記念講演
     第34回「南方熊楠賞」(田辺市、南方熊楠顕彰会主催)の授賞式が11日、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館であった。受賞した奈良女子大学名誉教授の松岡悦…
    紀伊民報和歌山
  21. ホタルの淡い光飛び交う 竹灯籠でおもてなし、和歌山・田辺市長野
     「ホタルの里」として住民が地域おこしに取り組む和歌山県田辺市長野で、ゲンジボタルが淡い光を放って飛び交っている。地域では今年から、左会津川に架かる…
    紀伊民報和歌山
  22. スタンプ集めて健康に 受講者に参加カード、南和歌山医療センター(田辺市)
     南和歌山医療センター(和歌山県田辺市たきない町)で16日から、医師や薬剤師、栄養士らによる「けんこう講座」が始まる。受講者には参加カードを配布。1…
    紀伊民報和歌山
  23. 山林に神秘的な白 紀南地方でギンリョウソウ咲く、和歌山
     和歌山県紀南地方の山林で、白いツツジ科のギンリョウソウ(銀竜草)が咲き、ハイカーを楽しませている。  山地のやや湿り気のある腐植土の上に生える植物…
    紀伊民報和歌山
  24. こいのぼりの下で福祉の輪 障害者と健常者ら交流、和歌山・田辺
     和歌山県田辺市扇ケ浜のカッパークで4日、第24回福祉フォーラム「こいのぼりの会」(実行委員会主催)があった。晴天の下、こいのぼりが泳ぐ中で中高生ら…
    紀伊民報和歌山
  25. 「木のいい香り」窓口スタート 婚姻届第一号も、和歌山県田辺市の新庁舎開庁
     老朽化などに伴って建て替えられた田辺市役所の新しい庁舎(和歌山県東山1丁目)で7日、業務が始まった。窓口にはさっそく多くの市民が訪れ、木のぬくもり…
    紀伊民報和歌山
  26. 田植えの演技に拍手 田辺の伊作田稲荷神社で神事、和歌山
     和歌山県田辺市稲成町の伊作田稲荷神社で5日、市指定無形民俗文化財の「御田植神事」が営まれた。境内に青竹や縄で田んぼに見立てた場所を設置し、地元の小…
    紀伊民報和歌山
  27. GWも就活熱く 田辺で企業説明会、和歌山
     紀南合同企業説明会「Uターンフェアin田辺」(実行委員会主催)が3日、和歌山県田辺市文里2丁目のガーデンホテルハナヨアリーナであった。例年、盆の帰省時期…
    紀伊民報和歌山
  28. 輝け!三川地域 住民が活性化組織結成、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市三川地域の住民が、地域の活性化に取り組む組織「輝け三川」を結成し、活動を始めた。農作業などの体験を提供したり、新たな交流拠点を設けた…
    紀伊民報和歌山
  29. 花の販売やフリマ盛況 花と子供フェス、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市たきない町の新庄総合公園で3日、花と子供のフェスティバル(NPO花つぼみ主催)が始まった。晴天の下に出店が並び、買い物を楽しむ来場者…
    紀伊民報和歌山
  30. 大人に取り組んでほしいこと 和歌山・田辺市で初の「高校生議会」開催へ
     和歌山県田辺市議会は今夏、「高校生議会」を初めて開く。「未来のために、大人にいま取り組んでほしいこと」をテーマに高校生と現職市議が意見交換し、実際…
    紀伊民報和歌山
  31. 清流でアユ狙う 友釣りが早期解禁、日高川(和歌山)
     和歌山県田辺市龍神村などを流れる日高川で1日、アユ漁が早期解禁された。初日から多くの釣り人が川に入って、アユの「友釣り」を楽しんでいる。  ゴール…
    紀伊民報和歌山
  32. 恐竜ずらり、迫力満点 龍神村で特別展、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市龍神村の「チェンソーアート・ジャパン」は5月3~6日の午前10時~午後4時、龍神村柳瀬の産品直売所だった建物を引き継いでオープンした…
    紀伊民報和歌山
  33. 新規就農者に助成金 優秀農業者表彰も、和歌山・田辺の「プラス農業育成財団」
     公益財団法人「プラス農業育成財団」(和歌山県田辺市宝来町)は25日、田辺市稲成町のよってっていなり本館で、2023年度の新規就農助成金給付(21人…
    紀伊民報和歌山
  34. 若葉、山を彩る 龍神に新緑シーズン到来、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市龍神村は新緑の季節を迎え、芽吹いた若葉が各地の山々を彩っている。護摩壇山(1372メートル)では、山裾から山頂に向かって、広葉樹の鮮…
    紀伊民報和歌山
  35. 目標1550㌧、前年比75% 全国の市場と青梅販売会議、JA紀州(和歌山)
     JA紀州(芝光洋組合長)は26日、全国の市場関係者を招き、和歌山県田辺市文里2丁目のガーデンホテルハナヨで本年産青梅の販売会議を開いた。不作による…
    紀伊民報和歌山
  36. 新しいまちづくりの拠点 新庁舎の完成祝う、和歌山県田辺市
     和歌山県田辺市は29日、新庁舎の完成記念式典を開いた。真砂充敏市長や岸本周平知事をはじめ、関係者約200人が出席。新しいまちづくりの拠点の門出を祝…
    紀伊民報和歌山
  37. ペット不可の市営住宅 ケージの中の子猫を残し飼い主は失踪した 必死に生き抜いた5匹に訪れた幸せ
    …2023年12月、和歌山県田辺市の市営住宅の1室に猫が置き去りにされました。 聞けば、飼い主は6年ほど前、ペットショップでオス・メス混在の複数の猫を…
    まいどなニュースライフ総合
  38. 不作・ひょうで前年比67% 全国市場と会議、JA紀南(和歌山)
     JA紀南は25日、和歌山県田辺市秋津町の中央営農経済センターで、全国の市場関係者を招いた本年産の青梅販売対策会議を開いた。今年は不作に加え、ひょう…
    紀伊民報和歌山
  39. 木のぬくもりと開放感 防災や交流の新拠点、和歌山・田辺市の新庁舎
     和歌山県田辺市の新しい庁舎が完成し、26日、報道関係者向けの内覧会が開かれた。大規模災害に備え、防災機能を強化。紀州材をふんだんに使い、木のぬくも…
    紀伊民報和歌山
  40. 新緑にシイの花 クリーム色に彩る、和歌山・田辺
    …小さな花が密集して垂れ下がり、道路沿いや神社林などを彩っている。  和歌山県田辺市新庄町の田辺バイパス沿いなどでは、コジイと呼ばれるツブラジイが目立つ…
    紀伊民報和歌山
  41. 異なる視点で「化学変化」 通信大手と地域企業、和歌山・田辺
     和歌山県田辺市で通信大手NTTドコモの社員3人が、全く異なる分野の事業課題解決に挑む「越境学習」を始めた。農業から米穀販売、飲食業まで手がける「た…
    紀伊民報和歌山
  42. 商店街に集まれ 歩行者天国で商工フェア、和歌山・田辺で28日
     「田辺商工フェア2024」が28日、和歌山県田辺市街地の湊本通り・北新町・栄町の3商店街を歩行者天国にして開催される。商店街を会場にするのは初めて…
    紀伊民報和歌山
  43. 熊野本宮で合気道演武 開祖・植芝盛平の生誕地、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市本宮町の世界遺産・熊野本宮大社の旧社地「大斎原(おおゆのはら)」で20、21日、「合気道国際奉納演武」があった。  同市出身で合気道…
    紀伊民報和歌山
  44. 英語と日本語で読み聞かせ ヤギも登場、和歌山・田辺市龍神村
     和歌山県田辺市龍神村の湯ノ又保育園でこのほど、地域住民や龍神村に滞在している外国人による絵本の読み聞かせがあった。園児の前で、ノルウェーの昔話の基…
    紀伊民報和歌山
  45. でっかいタケノコ 小学生もびっくり、和歌山・田辺市芳養小
     和歌山県田辺市内の山林で高さ142センチ、直径18センチに成長したタケノコが見つかり、同市芳養松原2丁目の芳養小学校に持ち込まれた。  持ち込んだ…
    紀伊民報和歌山
  46. 往年の名車続々 和歌山・紀南の名所巡る
    …た。2009年に始まり、今回で15回目。世界遺産登録20周年を迎える和歌山県田辺市本宮町の世界遺産・熊野本宮大社などを約50台の名車が巡った。  イベ…
    紀伊民報和歌山
  47. 田辺市の違法性認める 開示請求に対する遅延で和歌山地裁
     和歌山県田辺市への公文書開示請求で市が不開示とした部分の開示を求める審査を請求したのに、市が手続きを遅らせたのは違法だとして、「市民オンブズマンわ…
    紀伊民報和歌山
  48. 焼きたてピザ限定販売 4、5月に「龍乃原食堂」、和歌山・龍神
     古民家を改修した和歌山県田辺市龍神村広井原の「龍乃原食堂」は今月から、ピザや鉄板焼きといった限定メニューの販売をしている。限定販売の期間は5月末ま…
    紀伊民報和歌山
  49. 和歌山・田辺市で給付2例目 コロナのワクチン死亡で一時金
     和歌山県田辺市は17日、新型コロナウイルスのワクチン接種後に体調を崩して死亡した市民1人について、国の健康被害救済制度の対象として認定されたことを明らかにした。
    紀伊民報和歌山
  50. 守ろう海の生態系 和歌山・田辺の新庄漁協と海運会社
     和歌山県田辺市の新庄漁協が12日、トヨフジ海運(愛知県)と海の生態系保全・再生で協力する覚書を交わした。海藻が二酸化炭素(CO2)を吸収する「ブル…
    紀伊民報和歌山

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