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  1. “最強の1勝馬”では終われない 日経新春杯で待望の重賞初Vだ
    …存在だったが、2勝目は15戦目となった4歳2月の東京新聞杯だった。 ・エタリオウ(15年生まれ)…18年菊花賞など重賞で2着4回。中長距離戦線で長く活…
    netkeiba.com競馬
  2. 【競馬】2024年に産駒がデビューする種牡馬まとめ ダート馬ルヴァンスレーヴが種付け数トップ
    …、馬産地である青森を盛り上げていく。また、「最強の一勝馬」とも呼ばれたエタリオウも種牡馬に。こちらはステイゴールドの爆発力に期待したい。 種付け数トッ…
    SPAIA AI競馬競馬
  3. 大混戦ムードのジャパンカップ!7人の外国人騎手の競演など、今年のみどころ
    …タイセイトレイル/ミルコ・デムーロ騎手(牡4、矢作芳人厩舎)7枠13番 エタリオウ/横山典弘騎手(牡4、友道康夫厩舎)8枠14番 マカヒキ/武豊騎手(牡…
    花岡貴子競馬
  4. JRAが変わる!「500万円下→1勝クラス」など新制度実施へ。すぐわかる3つのポイント
    …星は1勝のみだが菊花賞2着などで1億9,778万円の総賞金を稼いでいるエタリオウ(金額は2019年5月31日現在)は、クラス分けを計算する収得賞金の額…
    花岡貴子競馬
  5. 令和最初の日本ダービーでなぜ波乱が起きたのか?
     奇しくも日本ダービーで1、4着でゴールしたのは昨年の友道康夫調教師のワグネリアン、エタリオウと同じ。しかし、両馬は人気を上回る好走で、今回のパターンとは状況が異なる。
    THE PAGE競馬

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