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  1. 「シネマ放談の会」想田和弘
     岡山市のシネマ・クレールという独立系映画館(ミニシアター)で「シネマ放談の会」を始めた。映画を観た後そのまま客席に残り、みんなで感想を言いたい放題…
    週刊金曜日社会
  2. 「ベルリン映画祭での波乱」想田和弘
     拙作『五香宮の猫』が2月のベルリン国際映画祭に招待され、出席した。4回の上映がすべて完売となり、大盛況だった。  しかし今年のベルリン映画祭は、イ…
    週刊金曜日社会
  3. 「映画祭の意味」想田和弘
     岡山県・牛窓で撮影した拙作『五香宮の猫』(2024年、観察映画第10弾)が、今月開かれるベルリン国際映画祭に招待された。本稿が掲載される頃には、妻…
    週刊金曜日社会
  4. 想田監督作に温かい拍手 ベルリン国際映画祭
    …回ベルリン国際映画祭で、革新的な作品を集めたフォーラム部門に選出された想田和弘監督のドキュメンタリー「五香宮の猫」が17日、上映された。多くの野良猫が…
    共同通信文化・アート
  5. ミニシアターの灯を消さないために!劇場公開と併せ「仮設の映画館」しばし継続へ
    …てオープンし、約1カ月が経つ。 ここで改めて、発起人である『精神0』の想田和弘監督と、配給会社『東風』を代表してスタッフの石川宗孝氏に、「仮設の映画館…
    水上賢治映画
  6. 公開延期が相次ぐいま、新作映画を「仮設」で上映へ。想田和弘監督『精神0』の試み
    …ていた新作映画の公開延期も相次ぎ、先行きはまだ見えない。  その中で、想田和弘監督の『精神0』は、本来の「劇場」での公開とは違う形ではあるが、とにもか…
    水上賢治映画

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