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- フリーアナウンサー堀井美香さんが「朗読」を続ける理由~50代を自分らしくサバイブする方法~…ましばらく続けていくのかなという予感があります。「母」は80歳を超えた小林多喜二の母が語り手なのですが、今の私にはまだまだ薄っぺらい部分があって。例え…Domaniエンタメ総合
- 村上春樹「僕は蟹を食べるたびに、この小説のことを思い出します」もし“蟹の立場”から書いた『蟹工船』があったら…っていう小説がありますよね。小林多喜二が戦前に書いたプロレタリアート小説です。少し前にこの作品の再評価がおこなわれて、映画や漫画などにもなり、ちょっと…TOKYO FM+エンタメ総合
- 国内最高齢の女性監督・山田火砂子、映画を通して伝えたいこと「92歳、原動力は怒り。命を奪い、差別する社会は今も変わっていない」…ったくわかっていない。俳優の山村聰さんが脚本・監督を務めた『蟹工船』(小林多喜二原作)を製作したときなんて、実際に工場を造ったらしいです。リアリズムが大事だとか言って。婦人公論.jpライフ総合
- 障害児の母親として植松死刑囚に言ってやりたいという山田監督の映画『わたしのかあさん―天使の詩』…シティほかで公開される映画『わたしのかあさん―天使の詩』の山田火砂子監督にインタビューした。山田監督には前作の『母 小林多喜二の母の物語』公開の時もイ…篠田博之社会
- 憲法記念日に寄せて――憲法制定過程と国民主権、そして「表現の自由」…横浜事件、小林多喜二事件、伊藤野枝らが殺害された甘粕事件、などがある。海外では詩人ロルカ(スペイン)、ローザ・ルクセンブルク(ドイツ)、映画「白バラの…志田陽子社会
- 『アンナチュラル』が好評の石原さとみの次なる挑戦。あらゆる記憶が消えていく物語『密やかな結晶』が尊い…曲虐殺』(10年、13年)は、『蟹工船』など、プロレタリア文学の旗手・小林多喜二が、特高警察に表現の自由を奪われることと格闘し続けた話だった。石原さと…木俣冬エンタメ総合