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  1. 住民が大事にしてきた憩いの和歌山・湯浅駅旧駅舎 次代につなぐ100年前の開業時の姿に 休日に訪ねる
    和歌山県中部にある人口約1万人ほどの町、湯浅町。海と山に囲まれた風光明媚(めいび)な町にある唯一の駅が、JR紀勢線の湯浅駅だ。昨年、現在の駅舎に隣接…
    産経新聞ライフ総合
  2. インバウンド消費、日常食も 国産果実に商機 スーパーや直売所PRを強化
    …食店営業が戻り切らない中、ホテルで食べるために買うようだ」と話す。  和歌山県紀の川市にあるJA紀の里の直売所「めっけもん広場」は、店舗入り口や売り場…
    日本農業新聞産業
  3. 新1、2区は原則公募 次期衆院選で自民和歌山県
     自民和歌山県連は4日、和歌山県和歌山市のホテルで「代表役員会」を開き、次期衆院新1区と新2区の候補予定者を原則、公募すると決めた。ただ、県連内で推…
    紀伊民報和歌山
  4. 田植えの演技に拍手 田辺の伊作田稲荷神社で神事、和歌山
     和歌山県田辺市稲成町の伊作田稲荷神社で5日、市指定無形民俗文化財の「御田植神事」が営まれた。境内に青竹や縄で田んぼに見立てた場所を設置し、地元の小…
    紀伊民報和歌山
  5. GWも就活熱く 田辺で企業説明会、和歌山
     紀南合同企業説明会「Uターンフェアin田辺」(実行委員会主催)が3日、和歌山県田辺市文里2丁目のガーデンホテルハナヨアリーナであった。例年、盆の帰省時…
    紀伊民報和歌山
  6. タマネギ千個寄贈 子ども支援団体にアドベンチャーワールド、和歌山・白浜町
     和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は2日、園内で収穫したタマネギ約千個(約300キロ)を、町内で自殺予防や生活環境が困難な子ど…
    紀伊民報和歌山
  7. 輝け!三川地域 住民が活性化組織結成、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市三川地域の住民が、地域の活性化に取り組む組織「輝け三川」を結成し、活動を始めた。農作業などの体験を提供したり、新たな交流拠点を設けた…
    紀伊民報和歌山
  8. 佐藤春夫の没後60年しのぶ 和歌山で「御供茶式」
     和歌山県新宮市出身の作家佐藤春夫(1892~1964年)の命日となる6日、遺影に茶を供える「御供茶式」が新宮市の世界遺産・熊野速玉大社で営まれた。
    共同通信文化・アート
  9. 高野山などの101カ寺「被害あり」 寺の獣害、マップで対策を
     近畿大生物理工学部(和歌山県紀の川市)と高野山大文学部(高野町)の学生各5人が、紀北地域の寺院での野生動物による被害を調査した「獣害マップ」(A4…
    毎日新聞ライフ総合
  10. シュロでつなぐ伝統のほうき 掃除の相棒、「主婦」の職人がつなぐ
    …国内最大の家庭日用品の産地とされる和歌山県海南市。タワシやほうきなどの原料となるヤシ科の植物、シュロ(棕櫚)が栽培されていたことから、多くの日用品メ…
    産経新聞ライフ総合
  11. 「敵は憎き徳川家康!」、鉄砲隊の演武に歓声…和歌山・九度山の真田まつり
     関ヶ原の戦い(1600年)の敗戦を受け、現在の和歌山県九度山町に蟄居(ちっきょ)した戦国武将の真田幸村と父・昌幸をしのぶ「真田まつり」が4日、同町…
    読売新聞オンライン和歌山
  12. もう海開き、ティラノもペンギンも満喫!? 和歌山県白浜町の白良浜
     和歌山県白浜町の白良浜(しららはま)海水浴場が3日、開設された。今年は初めて着ぐるみで競う「ティラノサウルスレース」が実施された。本物のペンギンの…
    朝日新聞デジタル社会
  13. 「大阪‐橋本」最短ルートがよりラクに! 長さ2kmの国道371号“新トンネル”ついに6月開通
    …「天見紀見トンネル」が開通 大阪府と和歌山県は2024年4月30日、河内長野市と和歌山県橋本市を結ぶ国道371号「天見紀見トンネル」が、6月2日17…
    乗りものニュース経済総合
  14. 和歌山・高野山の金剛三昧院でシャクナゲ見頃 ピンク色の花々
    和歌山県高野町高野山の金剛三昧院で、県の天然記念物に指定されているシャクナゲの花が見頃を迎え、参拝者らを楽しませている。 古いものでは樹齢400年以…
    産経新聞ライフ総合
  15. のびのびと暮らすジャイアントパンダに会いたい|アドベンチャーワールド(和歌山県)【大人が行きたい「動物園」と「水族館」】
    …「かわいい」と口に出てしまうのも事実である。 アドベンチャーワールド 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399 電話:0570・06・4481 開園時間:1…
    サライ.jpライフ総合
  16. 観光いかだ下りスタート 和歌山・北山村
     和歌山県北山村で3日、丸太を組んだいかだに乗り込み、急流のスリルと渓谷美を楽しみながら川を下る「観光いかだ下り」が始まった。乗客は救命胴衣を着けて…
    共同通信社会
  17. 花の販売やフリマ盛況 花と子供フェス、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市たきない町の新庄総合公園で3日、花と子供のフェスティバル(NPO花つぼみ主催)が始まった。晴天の下に出店が並び、買い物を楽しむ来場者…
    紀伊民報和歌山
  18. 観光筏下りスタート 新緑の渓谷に歓声、和歌山・北山村
     和歌山県北山村は3日、急流を筏(いかだ)に乗って下る「北山川観光筏下り」の今季の運航を始めた。ゴールデンウイークを利用して訪れた乗客らの歓声が、新…
    紀伊民報和歌山
  19. 本州で一番早い夏 白良浜海水浴場で海開き、和歌山・白浜町
     大型連休の後半が始まった3日は晴天に恵まれ、和歌山県の紀南地方の観光地は多くの観光客でにぎわった。白浜町の白良浜では「本州で一番早い夏」と題して海…
    紀伊民報和歌山
  20. 大王たちがパレード イノブータン王国建国祭、和歌山・すさみ町
     和歌山県すさみ町周参見の海水浴場で3日、「イノブータン王国建国39周年祭」(実行委員会主催)があった。地元特産品の朝市やシーカヤック体験、かくれん…
    紀伊民報和歌山
  21. 10日から自転車国際レース 古座川など和歌山・紀南を舞台に
     国際自転車競技連合(UCI)公認のレース「ツール・ド・熊野2024」が10~12日、和歌山県古座川町など紀南地方を舞台に開かれる。  新宮市のNPO「スポーツプロデ…
    紀伊民報和歌山
  22. 和歌山・白良浜で海開き 「楽しい」子どもら笑顔
     白い砂浜で知られる和歌山県白浜町の白良浜が3日、海開きした。安全を祈る神事の後、テープカットを合図に海水浴客らは一斉に海へ駆け込み、初泳ぎを楽しん…
    共同通信社会
  23. 「あがら丼・あがら飯」のスタンプラリー 今年は10店参加 和歌山・田辺市
    和歌山県田辺市の田辺観光協会は、地元食材を使った市内飲食店の昼食メニューを認定している「あがら丼(どん)・あがら飯(めし)」のスタンプラリーを、今年…
    産経新聞ライフ総合
  24. 大人に取り組んでほしいこと 和歌山・田辺市で初の「高校生議会」開催へ
     和歌山県田辺市議会は今夏、「高校生議会」を初めて開く。「未来のために、大人にいま取り組んでほしいこと」をテーマに高校生と現職市議が意見交換し、実際…
    紀伊民報和歌山
  25. 清流でアユ狙う 友釣りが早期解禁、日高川(和歌山)
     和歌山県田辺市龍神村などを流れる日高川で1日、アユ漁が早期解禁された。初日から多くの釣り人が川に入って、アユの「友釣り」を楽しんでいる。  ゴール…
    紀伊民報和歌山
  26. 恐竜ずらり、迫力満点 龍神村で特別展、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市龍神村の「チェンソーアート・ジャパン」は5月3~6日の午前10時~午後4時、龍神村柳瀬の産品直売所だった建物を引き継いでオープンした…
    紀伊民報和歌山
  27. ムササビ居着く ヒマラヤスギの巣箱に、和歌山・上富田の興禅寺
     和歌山県上富田町市ノ瀬の興禅寺(だるま寺)の境内にある鳥用の巣箱に、ムササビが居着いている。夜行性で日没後、巣箱から出て滑空して近くの森に行き、朝…
    紀伊民報和歌山
  28. 新規就農者に助成金 優秀農業者表彰も、和歌山・田辺の「プラス農業育成財団」
     公益財団法人「プラス農業育成財団」(和歌山県田辺市宝来町)は25日、田辺市稲成町のよってっていなり本館で、2023年度の新規就農助成金給付(21人…
    紀伊民報和歌山
  29. 県都の人口、50年で30万人未満と試算…市長「近畿でも大阪や京都に偏り」
    …1960年と同水準 和歌山市の人口が2050年に30万人を下回る――。こんな試算が30日の市幹部の会合で示された。高度経済成長期の1960年と同水準…
    読売新聞オンライン社会
  30. 若アユ跳ねる 富田川で上流目指し、和歌山・白浜町
     富田川が流れる和歌山県白浜町栄にあるせきで、若アユが上流を目指して次々と飛び跳ねている。  「清流の女王」ともいわれるアユの成魚は川で生活し、晩秋…
    紀伊民報和歌山
  31. 若葉、山を彩る 龍神に新緑シーズン到来、和歌山・田辺市
     和歌山県田辺市龍神村は新緑の季節を迎え、芽吹いた若葉が各地の山々を彩っている。護摩壇山(1372メートル)では、山裾から山頂に向かって、広葉樹の鮮…
    紀伊民報和歌山
  32. 目標1550㌧、前年比75% 全国の市場と青梅販売会議、JA紀州(和歌山)
     JA紀州(芝光洋組合長)は26日、全国の市場関係者を招き、和歌山県田辺市文里2丁目のガーデンホテルハナヨで本年産青梅の販売会議を開いた。不作による…
    紀伊民報和歌山
  33. 華やかトルコギキョウ 母の日前に準備進む、和歌山・串本
     母の日(5月12日)を前に、和歌山県串本町でトルコギキョウ(リンドウ科)の出荷が続いている。  同町潮岬の花卉(かき)団地にある佐々木信斉さん(3…
    紀伊民報和歌山
  34. 1日も無駄にしない 大江・新白浜町長が抱負語る
     和歌山県の白浜町長選で初当選した大江康弘氏(70)が、当選から一夜明けた29日、紀伊民報のインタビューに応じた。4候補による激戦を振り返り、今後の…
    紀伊民報和歌山
  35. 新しいまちづくりの拠点 新庁舎の完成祝う、和歌山県田辺市
     和歌山県田辺市は29日、新庁舎の完成記念式典を開いた。真砂充敏市長や岸本周平知事をはじめ、関係者約200人が出席。新しいまちづくりの拠点の門出を祝…
    紀伊民報和歌山
  36. こいのぼり、元気に泳ぐ 復興願い込め、和歌山・新宮市熊野川町
     和歌山県新宮市熊野川町の国道168号沿いに広がる田んぼに、こいのぼりが掲げられた。「端午の節句」(5月5日)を前に、紀伊半島大水害(2011年9月…
    紀伊民報和歌山
  37. 世界遺産20周年と連動 4年目の「銀河」運行、JR西が和歌山・紀南コース
    …車「WEST EXPRESS(ウエスト エクスプレス)銀河」について、和歌山県紀南地方の7市町村と県でつくる「銀河受入協議会」の総会が24日、新宮市で…
    紀伊民報和歌山
  38. 一人で悩まず相談を 「子育て推進課」を新設 和歌山・みなべ町
     和歌山県みなべ町は今月から、同町東本庄のふれ愛センターに「子育て推進課」を新設した。子どもと家庭に関する福祉・保健や、妊娠前から大学など子どもが自…
    紀伊民報和歌山
  39. 図鑑のような展示に挑戦、和歌山 すさみ町、エビカニ水族館
     和歌山県すさみ町立「エビとカニの水族館」は、珍しいカニなどを小さな水槽に1種ずつ入れ“図鑑”のように一覧で楽しめる展示「図鑑水槽」を作ろうとクラウ…
    共同通信社会
  40. 日トルコ友情の曲で平和訴え
    日本とトルコの友情を題材にした交響曲で平和を訴えるコンサートが29日、オーストラリア最大都市シドニーのオペラハウスで開かれた。作曲した和歌山県の音楽家、向山精二さん(中央左)が自ら指揮した=主催者提供
    時事通信国際総合
  41. クジラの恵みに感謝 和歌山・太地町で供養祭
     捕鯨の町として知られる和歌山県太地町で29日、毎年恒例の「鯨供養祭」が営まれた。かつて古式捕鯨の見張り台があった公園に町漁協や捕鯨OB会の関係者ら…
    共同通信社会
  42. 亡き父の姿思い出す 紀伊半島豪雨で水没のギャラン「復活祭」
    …往年の名車「三菱ギャランGTO」(1973年式)がよみがえり、29日に和歌山県新宮市の丹鶴ホールでお披露目された。豪雨で犠牲になった同県那智勝浦町の中…
    毎日新聞社会
  43. 猫の「たま駅長」生誕25年式典 地方鉄道見直しに功績 和歌山
     和歌山電鉄貴志川線・貴志駅(和歌山県紀の川市)の駅長として人気だった三毛猫の「たま」の生誕25年にちなむ式典が29日、同駅であり、ファンらが往事の…
    毎日新聞社会
  44. ペット不可の市営住宅 ケージの中の子猫を残し飼い主は失踪した 必死に生き抜いた5匹に訪れた幸せ
    …2023年12月、和歌山県田辺市の市営住宅の1室に猫が置き去りにされました。 聞けば、飼い主は6年ほど前、ペットショップでオス・メス混在の複数の猫を…
    まいどなニュースライフ総合
  45. TNR現場で保護された人馴れ猫 仲良し猫と一緒に優しい飼い主さんのもとへ 保護団体が提言する「TNRと保護」のあり方
    …2023年夏、和歌山県のとある住宅地で野良猫たちのTNRが実施されました。複数の猫が捕獲されましたが、その中の1匹でキジトラのオス「とらお」は最初こ…
    まいどなニュースライフ総合
  46. アケボノツツジ咲く 和歌山・紀南の山中
     和歌山県紀南地方の山の斜面で、アケボノツツジ(ツツジ科)がピンク色の花を咲かせ始めた。  日当たりの良い山地に生える落葉低木。紀伊半島と四国に分布…
    紀伊民報和歌山
  47. 不作・ひょうで前年比67% 全国市場と会議、JA紀南(和歌山)
     JA紀南は25日、和歌山県田辺市秋津町の中央営農経済センターで、全国の市場関係者を招いた本年産の青梅販売対策会議を開いた。今年は不作に加え、ひょう…
    紀伊民報和歌山
  48. 【選挙速報】白浜町長選で元参院議員の大江氏が初当選 和歌山県
     任期満了に伴う和歌山県白浜町長選は28日、投開票され、元参院議員の大江康弘氏(70)=無所属=が初当選を決めた。4選を目指していた現職の井澗誠氏(…
    紀伊民報和歌山
  49. 弘法大師に感謝ささぐ「御逮夜」 和歌山、高野山の壇上伽藍
     和歌山県高野町の高野山壇上伽藍で28日夜、弘法大師空海に感謝をささげる法会「旧正御影供」の前夜祭「御逮夜」が開かれ、大勢の参詣客らでにぎわった。 …
    共同通信文化・アート
  50. 被災の障害者「また集まれてうれしい」 能登地震で休止の支援施設、5月再開
    …1月の能登半島地震で被災し、休止していた石川県能登町の障害者向け就労支援事業所が5月から活動を再開する。発災直後に離散した利用者と職員は3月から事業…
    産経新聞社会

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