コロナウイルスワクチン接種による副反応による救済制度の申請により医療費+医療手当を受け取った。申請してから2年かかった。 接種翌日からの不具合に対して初診でズバリ病名と治療法が確定するのはまれと思われるに、認定していない病名は認められないと言うことで、最初の治療や処方してもらった薬について医療費として認められないと言う。それも、音沙汰ないからどうなっているか申請書類を送った市の保健所に問い合わせてからであった。そこで病院と薬局に行って内訳を記入してもらうという不合理もあった。受け取ったお金の内訳もなかった。 国は副反応について力を入れていない。新聞やテレビのワイドショーでもこの副反応は取り上げない。今日のマイナ保険証の取り上げ方とは偉い違い。 そんな注射は打てない。
返信2件
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お疲れ様でした。 この制度が普通に使えるようになり、きつい副反応があったり、障害が残るようなことがあったとしたら、救済がきちんと為されるということが実現していけば、ワクチンの推奨を責任持ってやるように制度としてできてくるようになると思います。 具体的な賠償が定量的に評価可能な形で出てくるから。 他方で、推奨しなかったとしても、ワクチンを使用しなかった事による犠牲者の増加と言う結果を良しとする(少なくともスコア上の損害は出ないから)という行動を推奨してしまう評価方法にもなりかねない部分があるため、反対する方がいるということも認識して、必要ならばワクチンの推奨を行えるようにするための考え方を整理する必要もある。と認識して頂けると未来の方が助かると思えます。 まあ、多数が死亡したら経済規模とか急激に落ちるし、非倫理的だしで選ばないでしょうけれども、両側から議論が必要だと思います。
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名古屋CBC、大石さんだけ
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